最近不思議な事?に気がつきました・・・ コーヒーカップの内側に茶渋?(コーヒー渋?)がついて取れなかったのですが。 いくら洗剤つけてゴシゴシ擦っても取れなかったのですが。 最近、コーヒーにクリープを入れて飲んでいたのだけど、実はコーヒーが苦手で、飲み残しが割と多くて(笑) (※眠気を覚ます時に止むを得ず飲むことがあります) 残したコーヒーは捨ててカップを洗うわけですが、コーヒーを捨てた後、カップの中にクリープの粉?がこびりついています。 それを擦って落とすわけですが、一緒に内側についていたシミが落ちてる?! そんな事を何度も繰り返している内、気がついたら、カップの中は真っ白になっていました。。。 なんでだろ?(^^;) メカニズムはよく分かりませんし、どう応用したら良いのかもよく分かりませんが(笑)
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先日、テレビ番組野中で某有名タレントが 「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」 そんな格言?を引用していた。 なるほど。。。 しかし、その発言も、ある意味陳腐にも、見ようによっては思えますね。 ろくに社会経験もないような頭でっかちの秀才が口先だけで偉そうなリクツを並べてるような? 確かに本当の賢者は歴史から学ぶのかも知れないし、実際歴史から学ぶべき点はたくさんあるだろうが。 理想論としてなら間違いではないだろうが、現実には - - - 賢者などどこにも居ないのだから。。。 他人の振り見て我が振りを直せる人ばかりなら、人生に苦労はない。 人は、できれば歴史から学びたいと思う。 でも、実際は、人生は思ったように生きられない事ばかり。 それは、カルマがあるから・・・ カルマがなければ、おそらく人は歴史から学び、より良い人生を生きられるのだと思う。 分かれ道に差し掛かったとき、頭では右へ行くのが正しいと判断しているのに、時に気が付いたら左に行ってしまっている事がある。それがカルマを背負っている人間と言うもの。 常に自分で思がままに行きたい方向へ進む事ができる人ならば人生は幸せであろう。 が、そんな人は多くはない。 カルマのない人は良い。先人の事例から学び、正しい道を選択できる。 しかし実際には、この世にカルマのない人間なんていない。 多かれ少なかれ、人間は愚者なのだ。 ⇒ ☆カルマとは?
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