気に入らないを押すと差し替えてくれる。
「Windowsスポットライト」という機能らしい。
ファイルの場所の情報は検索するとすぐ出てくるのだけれども───
※画像ファイルは↓のフォルダにあります
C:¥Users¥[ユーザー名]¥AppData¥Local¥Packages¥Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy¥LocalState¥Assets
───それがどこの写真なのかの情報がほとんどない。
ということで、何枚か、場所がどこなのか調べてみた。
※Googleストリートビューにリンクしてみたので、卓上世界旅行をお楽しみ下さい(笑)
⇒WEST BOW STREET ( Edinburgh, Scotland )
⇒Foro romano ( Rome, Italy ) イタリア、ローマにあるフォロロマーノ遺跡
⇒Pinkan island ( Malay Peninsula, Thailand ) タイのマレー半島にあるピンカン島
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⇒Bethesda Terrace (New York, USA) ニューヨーク、セントラルパークのベセスダ・テラス
⇒Giants Causeway (Ireland, UK) イギリス・アイルランドのジャイアンツ・コーズウェー
⇒Antelope Canyon (Arizona, USA) アメリカ合衆国アリゾナ州アンテロープ・キャニオン
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⇒Torres del Paine National Park ( Chile ) トーレス・デル・パイネ国立公園(チリ)
⇒Devveashca Cave ( Bulgaria ) ブルガリア・デヴェタシュカ洞窟
⇒Lihu Bridge ( Lihu Lake, China ) 中国の蠡湖(れいこ)公園にある蠡湖大橋
⇒ Part 2 へ続く
よく、人生は旅に喩えられる。 いや、旅というよりは、ただ流されるままに川を下る筏のようなものかも知れない。 人生の時間は激流のごとく、人は、ただひたすら、流され続けるのみ。 決してひとところに逗まる事を許されない。 その激流の筏下りは、やがてゴールを迎える。 滝に落ちて滝壺に飲まれるか、大海原に流され出ていくかは分からないが、その先は別次元の世界。 人は物質の肉体が滅びたあと、幽質の身体を使って生きる別次元の世界の存在となる。 もし、死後の世界に入った時に、その幽質の身体=幽体がボロボロに傷ついていたり、弱っていたりすると、死後の世界ではハンディを背負ってスタートすることになる。 あたかも生まれつき身体が弱いとか、障害を持って生まれてきたかのような状態になる。 物質の世界も、生まれによって最初から不公平が生じるが、死後も世界も同様に、不公平なスタートとなる。 良い状態でスタートするためには、死ぬ前に、死後の世界に持っていく身体(幽体)を鍛え、修復し、成長させておく努力をすべきなのだそうだ。 肉体の健康に気を使い、肉体を鍛えるだけでは片手落ち。人間は肉体に重ねて幽体という霊的な身体も持っている。(幽体が入っていない身体はただの物質、死体でしかない。) 肉体の健康に気を使うならば、幽体の健康にも気を使うべきだと霊魂学は語る。 霊的身体を鍛え、健康にする霊的トレーニングを行っておけば、死後の世界で良好なスタートを迎えられるだけでなく、生きている間も強い生命力に満ち溢れた良い人生を送ることができる。
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