(霊魂学的)雑記・雑談 【イジメ?】もし再会したら殴ってやりたい【酷い思い出】 中学校の時の話。 卒業文集のクラスメイトを紹介するコーナーで酷い事を書かれたという事がありました。 担任教師まで「これはちょっと酷すぎるから訂正しろ」って皆の前で言ったほど。 ※「根暗」「不気味」「基地外」みたいな感じ。 こんなに明るい性格... 2021.02.25 (霊魂学的)雑記・雑談
政治・経済・法律 なぜ、宗教は迷惑なのか?【あれ?政治思想も?】 既存の宗教というのは、大原則としては、善人が報われ、悪人は罰を受ける、そうであってほしいわけだろうと思います。 しかし・・・ そもそも、善悪の基準、それ自体が、人間が狭い了見の中で勝手に決めた基準であって、何が正しいのか間違っているのかは、... 2020.12.19 政治・経済・法律霊魂学(古神道)
霊魂学(古神道) 善行を積んでも死後不幸になるだけ。 この世でも、死後の世界でも、善人は不幸になり、悪人は幸せになる。 死後の世界があると私は信じる派です。 ならば、宗教は別として、死後の世界についての様々な主張や考え方について勉強してみよう、と思ったわけです。 その中で、極めて「合理的」な説... 2020.12.19 霊魂学(古神道)
霊魂学(古神道) 人はみな、何かを信じて生きている 宗教というのは、人が生きる上で、絶対に必要なものだと思うのですよね。 私はずっと、自分の事を文系だと思っていたのですが、どうやらかなり理系っぽい、論理的な考え方をする人間のようです。 芸術はあまり良くわかりません(笑) そして、科学的・論理... 2020.12.16 霊魂学(古神道)
霊魂学(古神道) カルト宗教かどうかを見極める基準 私自身は「自分は宗教家である」と公言しています。 ただ、個人的には、自分が信じている「霊魂学」は宗教ではない、と思っているのですよね。 ※あくまで個人的な考え、定義の問題です。 証明する事ができず、信じるか信じないかの問題でしかない以上、そ... 2020.12.16 霊魂学(古神道)
霊魂学(古神道) 死亡率100% 人は必ず死にます。 人間の死亡率は100%です。 「人間は生まれた瞬間から、死というゴールに向かって真っ逆さまに落ちていくようなもの。地獄のようだよね。」 とは、昔師事していた合気道の先生の言葉ですが。 若い頃は分かりませんでしたが、今はす... 2020.12.07 霊魂学(古神道)
(霊魂学的)雑記・雑談 笑っていたい は 笑えないから価値がある とあるタレントがSNSが「ずーっと笑っていたい」と書いていた。 その気持は分かる。 いつでも笑って過ごせるなら、それは幸せなことなのだから。 でも、それは裏を返せば、笑っていられない状況があるという事でもある。 人は、あって当たり前のモノに... 2020.09.30 (霊魂学的)雑記・雑談
(霊魂学的)雑記・雑談 人間、一皮剥いたら醜い姿が見える? 霊魂学に曰く、人間は、物質の肉体と重なる、幽質の身体=幽体を持っているそうです。 しかし現代では、宗教が廃れるとともに、傷ついた幽体を修復・治癒させたり、汚れた幽体を清めたりする技術も廃れてしまいました。 例えば、神社で祭事が行われるという... 2020.01.07 (霊魂学的)雑記・雑談
(霊魂学的)雑記・雑談 DNA研究で判明、人間の本来の寿命は38歳だった… カラパイアに 『人間の本来の寿命は38歳』 という研究結果の記事が載っていました。 人間の本来の寿命は38歳。DNA解析による脊椎動物の寿命推定(オーストラリア研究) : カラパイア Daniel Eskridge/iStock DNAを解... 2020.01.05 (霊魂学的)雑記・雑談生き方・人生・人間関係科学・技術・文化・教育医療・ヘルス・ダイエット
(霊魂学的)雑記・雑談 現代人はきっとみんな真っ黒・・・ via Gfycat これを見るたびに思う 最後が「禊」であれば、リアルだったのになぁ・・・ 霊的な汚れを祓う技術も知らず、念や呪いに対抗する手段も持たず ひたすら傷つき消耗していくだけの多くの現代人は、どうやって生きていってるのだろう?と... 2019.12.09 (霊魂学的)雑記・雑談
(霊魂学的)雑記・雑談 自殺したタレント───死後に行く世界は? 韓国のアイドルグループ「KARA」のメンバーだったク・ハラさんがソウルの自宅で遺体で発見されたとのニュースが。 韓流に嫌悪感を抱く人もいるとは思いますが、当たり前の話ですが、すべての韓国人が悪い人間なわけはない。 ク・ハラさんは、東日本大震... 2019.11.26 (霊魂学的)雑記・雑談
(霊魂学的)雑記・雑談 予防医学がなかなか発展しないのは宗教だから ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由 (1/6)ホリエモンはなぜ「子宮頸がんワクチン」を推進しているのだろうか。その裏には、政治に翻弄された「守れるはずの命」があった。…www.itmedia.co.jp ... 2019.10.22 (霊魂学的)雑記・雑談医療・ヘルス・ダイエット時事・話題政治・経済・法律