お品書き
書き直し中…
とりあえず、中へどうぞ
↓↓↓
スポンサーリンク

アッテネーター

エレキギター

久々に、アッテネータ関係の新情報 BOSS WAZA Tube Amp Expander

これまでずっと、エレキギター(真空管アンプ)についてのダミーロード/アッテネータ/エキストラクター/シミュレータについて書いてきましたが パッシブアッテネーター(パッシブボリューム) アッテネーター(減衰器)の試行錯誤[減衰量・抵抗値 一覧...
エレキギター

パッシブアッテネーター(パッシブボリューム)

以前、パッシブボリュームについての記事を書きましたがそれってどんな使い途があるの?についての追記 ⇒ (4)ギターアンプを小音量で使うためのアッテネータとして使う。※と言っても、間違ってもパワーアンプとスピーカーの間に挟んではいけません!よ...
エレキギター

アッテネーター(減衰器)の試行錯誤[減衰量・抵抗値 一覧表]

前に作ったアッテネーターの抵抗直結型(Dr.Zタイプ)のほうは、手元にたまたまあった800ohmの抵抗を使ってしまったので、減衰量が約-34dBと、非常に音が小さくなってしまった。 今使ってるメインのアンプは4W、-34dBでは音が小さすぎ...
エレキギター

アッテネーター自作 タイプ2(Dr.Z AirBrake)

(2)抵抗直結型アッテネーターの自作 過去に大変評判の良かったアッテネーターで、Dr.Zというメーカーの「AIR BRAKE」という製品があったそうです。その実物の内部写真や配線図が検索するとたくさん出てきます。 原理的にはこんな感じの配線...
エレキギター

次は、アッテネーターの自作に挑戦

ダミーロード、エキストラクターと来たので、次は、アッテネーターの自作に挑戦 (1)L型アッテネーター 抵抗2個を使った分圧回路は、実はL型アッテネーターでもあるわけです。 L型減衰器 (※L型ではなくP型と言われる事もあるようなのですが、原...
エレキギター

アッテネーターの自作

市販のアッテネーターと言われる製品の持っている機能は、下記5つに分類できると思う(1)ダミーロード(2)アッテネーター(3)エキストラクター(4)マイクシミュレーター(5)ダイレクトボックス以前の記事で書いたとおり、市販のアッテネーターは、...
エレキギター

アッテネーター製品まとめ

真空管アンプは、とにかくデカイ音を出さないと歪んでくれない。 しかし音がデカ過ぎると家では使えない。 50WのアンプをMAXボリュームなんてとんでもない。5W前後の超小型アンプですら、ボリューム2~3でも住宅密集地や夜なら苦情が来るレベル。...
エレキギター

エレキギタリストのための電気回路の基礎知識[4] ─ 分圧回路(3)

分圧回路の考え方を応用して、極シンプルな回路の機材(エキストラクター)を作ってみました、の巻。 アンプのスピーカー出力端子から、再びラインレベルの信号を取り出す箱です。 当然、スピーカーを駆動するためのパワーアンプの出力というのは、ラインレ...
エレキギター

自作アッテネータ(ダミーロード)Ver2

前の記事でアッテネーターと書きましたが、スピーカーに繋がないので、ダミーロードと書くのが正解ですね。 で、前のはちょっと発熱したので、もっと容量の大きい抵抗に変えてみました。 抵抗値もUP (※インピーダンスが小さいスピーカーを繋ぐのはNG...
エレキギター

アッテネータ自作

昔色々買って何年も放置してあった部品が引き出しにたくさん溜まっておりました。 整理したら アッテネータ ダミーロードを作る材料が出てきた(そういえばそんなの作ろうとしてた時があったなぁ・・・) 8Ω50Wのメタルクラッド抵抗2個、アルミのエ...
エレキギター

エフェクター自作(パッシブボリューム)

はじめてのエフェクター自作 というほどのものではないですが。 足でパタパタするやつじゃなくて、固定式のヴォリュームペダル(ローインピーダンスタイプ) 要するにEMG搭載ギターのボリュームコントロールが余ってたのでぺダルに収めただけ。(なので...
エレキギター

スピーカーシミュレーター2

その後、スピーカーシミュレーターを収集するようになったのですが、マイナーな機材で、あまりその手のものは売られていませんでしたね。そのうち、サンズアンプというのが出ました。これはスピーカーシミュレータではなく、アンプシミュレーターと言うべきも...