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標語を自動で作成してくれるサイト集

PC/ネット日記・雑記
毎年春になると、元請けの某大手企業から、安全とか健康とかに関する標語を提出しろという指令が来る・・・。。。

完全子会社ならともかく、お客様ではあるけれど、ウチは子会社でも下請けでもないので、あれこれとやかく言われる筋合いは無いと思うのだけど。。。

大手企業というのは、兎角、偉そうであり。会社の体制にまで口を出してくる事がよくある。(乗り込んできて「監査」みたいな事まである。)

「監査」まで行くと、単なる取引先でしかない無関係の会社を子会社扱いするのはどうなの?と思いますが。

「別に無理してウチの商品買ってもらわなくてもいいんだけど?」

と言いたいところですが(笑)

多分、なんか勘違いしてるんだろうとは思いますが・・・しかし相手は大手企業、こちらはしがない中小企業。

客商売なのでそこまで意地張る話でもない事も多く。多少無茶でも客先の要望には答えていかないといけないわけで。(標語を提出しろ、とかですね・笑)

しかしまぁ、つきあってみるといつも思うのは、大手企業ってのは偉そうだなぁ、とということ(笑)

大手って、菱形を3つ組み合わせたロゴマークのところとか、サザエさんのスポンサーやってたところとか、世界の不思議を発見する番組をやってるところとかの系列企業クラスの規模ですね。

いわゆる財閥系?まぁエリートしか就職できない企業ばかりで、プライドがあるのは当然なのかも知れませんが。

とにかく偉そうな態度の人間が多いです、ほんと(笑)

まぁそれはともかく。

会社勤めをしているとたまに「標語」を作って提出することを強要されることがありますね(笑)

実にくだらん。
	
と、正直、思いますが(笑)

標語って、毎年同じような単語をこねくり回してるだけで、なかなか斬新なアイデアなど出るわけもないし、俳句が趣味でもない、それが仕事でもない人間にとっては煩わしいだけ。

ということで、いつも適当に済ませてていますが、そういう時に役に立つのが、標語を自動生成してくれるサイト(笑)

 ⇒安全標語.com

大変ありがたく、利用させて頂いておりますが、自動生成スクリプトのリンクが分かりにくかったので勝手に列挙してみた。
 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓

※更新・再作成 ボタンを押すたびに5文字または7文字の色々な単語が表示されますので、それらを組み合わせて標語を作るわけですね。(残したい単語はチェックを入れると固定になります。)

安全標語自動作成
安全衛生標語自動作成ページ
交通安全標語自動作成ページ
健康標語自動作成ページ
禁煙標語自動作成ページ
5S標語自動作成ページ
品質標語自動作成
コンプライアンス標語自動作成
防火標語自動作成ページ
挨拶標語自動作成ページ
省エネ標語自動作成
防犯標語自動作成ページ
環境標語自動作成ページ

社会を明るくする運動標語自動作成ページ
児童福祉標語自動作成ページ
青少年健全育成標語自動作成ページ
科学技術標語自動作成ページ

選挙標語自動作成ページ
春闘標語自動作成
男女共同参画標語自動作成ページ

こちらは別のサイト
安全標語
シンプル(^-^)

コツは、変に上手い標語を作ろうとせず適度に文章が破綻している標語を作ること ですかね(笑)

完全に意味不明なほど崩壊しているのを出してしまうと、上司から「出せない、再提出」と言われてしまう事があるので(実際あったw)、微妙に破綻してるくらいで(笑)

変に上手い標語を作ってしまって、採用されてしまったりすると、今度は表彰を受けるために相手企業に呼び出されてしまったりと、別な意味で面倒な事になります(笑)

もちろん、本気で良い標語を作りたいと言う人は、標語生成サイトを使ってチートなどせずに、自分で素晴らしい標語を考えて下さい(笑)

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ところで、ふと、、、

死後の世界にも、標語とか俳句とかあるのだろうか?

などと思ったり。。。
※地上の世界が作られたのは、「人間が不自由を味わいたがった」ためだったそうですが。(⇒「霊魂学」)

信じるか信じないかはアナタ次第 m9(  ̄  ̄)
そんな馬鹿な?と思いましたが、考えてみれば、人間は地上の生活の中で、様々なルールを作って「制約を楽しむ」という、実に不思議な存在なわけで。

(例えばサッカー、手を使ってはいけないというルールを設けてわざと難しくているけれど、それが面白いようです。)
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考えてみたら、俳句もそうですね、字数制限を設けて、文字で遊ぶ。

暇人の遊びのような気もいたしますが。。。

と言いながら、私も少し考えてみた(暇だなおい・笑)
 善人が
   幽体ボロボロ
       地獄行き 

 悪人が
   幽体鍛えて
      死後は極楽 
・・・(笑)

このブログではいつも言ってます通り。

人間は、物質の肉体と重なる霊的な(幽的な)身体「幽体」を持っています。

(幽体が入ってない肉体は、ただの死体ですね。)

現代は、宗教を信じない人や霊魂を信じない人は多いですね。

それが正しいのか間違ってるのかは分かりませんが。

しかし、意外と、「善人は死後報われる」と思ってる人は多い気がしています。

そうであってほしい、と言う願いはよく分かりますが。

必死で人のために尽くして生きた人が、死後地獄に落ちて。

一方では、人を騙し、傷つけ、自分勝手に生きてきた人間が、死後、極楽のような世界に行った・・・・

などという話を聞いたら、そんな理不尽な話はない、と思います。

しかし、善行を積んだ人は死後報われる、という考え方は、どこか宗教的感覚が入っていますよね。

科学的・合理的に考えれば、善行を積んだ人が病気にならず、事故にも遭わない、という事はないわけで。

それと同じで、死後は死後の世界の法則に従うだけだと考えるのが合理的でしょう。

仮に、死後は、別の次元の世界に移動するだけだと考えたら、その世界にはその世界の法則があり、それに従ってなるようになるだけではないかと。

(死後の世界には閻魔様が居て善人と悪人を選別している、と本気で思っている人はあまり居ないと思います・笑)

現実には、人のために尽くして生きた人が、様々な人から念を受け、幽体をボロボロにした状態で人生を終え、本当の悪人は、悪事は人にやらせ、自分は目立たないように生き、あまり人から恨みも買わず、健康な幽体のまま次の世界へ行く、なんてことも、よくあるそうです。

道徳的には納得行かない話ですが、それがファンタジーではない厳しい現実の世界ではないかと。

体に悪いものを食べ続ければ、善人であっても体を壊すのが道理です。

すべては----善行を積んだかどうかではなく----法則に過ぎない。

死後使う身体である幽体が病気や怪我をしていたら、死後の世界の生活はハンデを負ったスタートとなる。

スポーツで体を鍛えるのは良いですが、それだけでは片手落ち。

神技を発揮した合気道の開祖も、古神道系の宗教的な修行法を併用していたと聞きます。(武道家であると同時に熱心な宗教家であったとか)その宗教的修行法は、実は霊的な身体を鍛えていたわけですね。

体を鍛えるなら、霊的な身体も同時に鍛えることを考えれば、より強く生きられますし、死後も何かと良いことづくしということで。
 幽体を
   鍛え鍛えて
       極楽へ 
おあとがよろしいようで。。。m(_ _)m

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