BOSEのスピーカーには電球が入っている!? そうですね、中の配線するときに明るいとやりやすいですからね・・・ ってちゃうわ!(笑) どうやら・・・
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パッシブダイナミックイコライザーというBOSEの特許技術のようですね。 フルレンジスピーカーであっても、BOSEのスピーカーにはネットワークのような音質補正装置がついていると。 ※この電球、保護回路の役割しかないと説明している人も多いですが、電球は温度(電圧)によって抵抗値が変化する特性があり、それを利用して低音域の音質補正をしているという説明もありました。 しかし、BOSEのスピーカーが丈夫である事も確かなようで、保護効果もやはりあるのでしょうか(高電圧が入力されると電球のインピーダンスが上昇して多量の電気が流れないようになっていると。。。) ⇒ BOSEのスピーカーが吹っ飛ばないのはなぜ? 『BOSEのスピーカーはもはや技術ではなく芸術だ』 なるほど。。。
電球と言っても一般的な白熱電球ではなく、専用の部品のように見えますが・・・ もしかしたら自動車の室内灯のようなものなのか? 画像はオーディオ・ビジュアルの部屋より そのものズバリでした(笑) ルームライト用ヒューズ型電球
こういうタイプもあるようですね (画像はABCDEFG日記より) メーターのバックライト用?
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しかしやっぱり高いなBOSE(^_^;) ⇒ AMAZONでBOSEスピーカーを探す (最近はBOSEもポータブルワイヤレススピーカーに力を入れてるのかな?)
☆しかし、電球を抵抗として使う。面白いアイデアですね、アッテネーターに使えないかな?
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