ゴミ箱の縁をダブルクリップで挟んで、そこにコンビニ袋を被せて使っている。 こうするとゴミ箱より小さい袋でもゴミ箱にセットできる。 明日はゴミの日ということで、社内のゴミを集めていたので、後輩のデスクのゴミも一緒に出してやった。(後輩は不在だったので。) 後輩くん、教えたことはないが、私の技を盗んだようだ(笑)ダブルクリップを付けていた。 と、そこで気がついたのだけど、奴のゴミ箱には、ゴミ袋が大量に入っていた。 コンビニ袋がゴミ箱に被せてあるのだけど、それを取って捨てたら、その下に大量にコンビニ袋が詰まっていたのだ。 なるほど、これは便利かも知れない。 ゴミを捨てたら、その下にある袋をまた引っ張り出して被せれば良いわけだ。
しかし、自分のゴミ箱ではうまくいかないことが判明した。 詰めるゴミ袋が多すぎて箱から溢れてしまったのだ・・・(笑) 数枚だけにすればいい? それだと結局、残りは別の場所に保管しておく必要があるし、なくなった時にまた数枚まとめて箱に入れ直さなければならない。(というか、ゴミ箱が使用されている状態では、上に常にゴミが乗っていて、新しい袋が入れられない。) それと、ゴミ箱の口より小さな袋を掛けていると、長い間には袋からこぼれたゴミがゴミ箱の底に貯まるが、それが下の袋の上に溜まって汚い。 そんなこんなで、結局不採用になった(笑)
コメント