パソコンが一台壊れたので、新しく購入・・・ちょっとトラブルがあって、プリインストールのOSを消して、新たに別のOSを入れるハメに・・・orz
それはともかく。
OS-Windows8(アップグレード版)をインストール
HDD消去してしまってまっさら状態だったのでクリーンインストールに。
正常に終わったけれど、起動後、ライセンス認証ができない状態になった。
「このキーは合っていません」
いやいやいや、買ったばかりのOSなんですが。
検索してみたら、どうやらバグ?
いや、アップグレード版をクリーンインストールするとそうなる模様?
こちらのページ⇒<清水理史のイニシャルB>によると
「アップグレード版も、後述する32bit版から64bit版を考慮して、新規インストールを実行することは可能となっているが、アップグレード対象の旧OSが存在しないPCにインストールすると、Windows 8の起動後にプロダクトキーが無効化され(入力されていない状態になる)、ライセンス認証が実行できない状態になる。 」
なんだね、そりわ?
そういえば、Windows7の頃に、似たような話があったような記憶が、うっすらと蘇ってくる・・・
確か二回インストールしないといけないハメになったんだっけ※、いやぁ忘れてましたよ、すっかり。
※空のHDDにインストール→空なのでアップグレードできず、新規インストールになる→認証できない→もう一度、今度はアップグレードインストール→最初にインストールしたのがHDDに残っているので、それがアップグレード対象として認識され、アップグレードインストールできるようになる、という感じだったような・・・
メンドクサ。
ディスク持ってるか確認する方式のほうが良かったなぁ(ーーメ)
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