これ、激しく笑いました 予想外でした(笑)
液タブで綺麗な線を引けなくて何度も何度もCtrl+Zを繰り返すそこのあなた!
— たまやん (@tamayan22) 2019年3月2日
シンワの自在曲線定規を使えばどんな曲線だって自由自在に一発でシャッキリポン! pic.twitter.com/dJhCOQUppE
最終的には手描きに帰るのでは? てか、手描きでスキャンしたほうが早いような・・・ でも、考えさせられるところもありますね、 デジタルの道具って、最終的にはアナログの道具の使い勝手を目指しているんですよね。。。
液タブ買うなら、ライトテーブルに手描きして、スキャナーで取り込んだほうが安上がりな気も。スキャナ今はそんなに高くないですしね。 そう言えば、学生の頃、二万のライトテーブルが買えなくて、近所のガラス屋に行って一番厚いガラスを売ってもらって(3mmだったか5mmだったかしかなかった)、白い5mm厚のアクリル板と重ねて、下に卓上蛍光灯を入れてライトテーブルを自作していました。今でもどっかにあると思う。 ライトテーブルで長時間作業すると目が疲れるので、サングラス掛けてましたね(笑) でも、手描きでなめらかな線が引けるようになるのも練習が居る・・・ 自在定規に液タブって、やっぱりすごく良い選択なのかも?(自在にズームできますしね) 液タブ高いから未だに持ってないけど、買うか?(笑) 昔に比べたら、液タブも安くなってきてるんですね
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