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映画「ダイバージェント(異端者)」あらすじ(ネタバレ注意)



「ダイバージェント(異端者)」(原題 Divergent)
2014 アメリカ
監督 ニール・バーガー
出演 シャイリーン・ウッドリーテオ・ジェームズ

近未来、戦争により壊滅的になった後、生き残ったシカゴの街が舞台のSF風アクション作品

「ダイーバジェント・シリーズ」の一作目

※二作目「ダイバージェントNEO」2015年公開、三作目「アリージェント」2016年公開

世界崩壊後のシカゴでは、生存者たちは「無欲」「平和」「高潔」「博学」「勇敢」という5つの「派閥」に分かれて分業制の平和な生活を維持していた。ベアトリスはどの派閥にも適性がなかったが「勇敢」を選び必死の努力で生き残っていく。
しかし「無欲」が政権を担当していることをよしとしない「博学」によって政権転覆が謀てられていた。やがて「博学」に操り人形にされた「勇敢」の兵士による「無欲」の人々の虐殺が始まる…

 詳しいストーリーは下へ
   ネタバレ注意
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ストーリー

未来の地球、戦争で崩壊した後、世界は平和を維持するため、「無欲」「平和」「高潔」「博学」「勇敢」という種別に分けられて分業生活をしていた。

無欲に生まれたが、ずっと違和感を感じていたトリスは、種別を選択する年齢になり、適性検査で分類不能=異端者と出てしまう。
結局トリスは「勇敢」を選ぶが、そこは野蛮で理不尽な訓練が待っていた。
厳しい訓練に脱落した者は「無派閥」に落とされてしまう。(※無派閥はどの種別にも属することができず、ホームレスのように生きるしかない。)
横暴な教官(エリック)に対して生意気な態度を取ったトリスは無茶な格闘を強いられノックアウトされ、脱落を言い渡される。
しかし、次の訓練(サバイバルゲーム)に押しかけ、参加を許可される。
サバイバルゲームで見事フラッグを奪ったトリス、無事第一段階を合格し、第二段階の訓練に進む。

第二段階の訓練は幻覚を見せられ恐怖に対する耐性を見るものだったが、異端者であるが故か、毎回いとも簡単に幻覚から脱出してしまうトリス。

しかし、適性検査の時に「異端者」である事を隠してかばってくれた教官から、過去に異端者であった教官の弟も第二段階の成績が良かった事、そして異端者であることが分かった途端殺された事を聞かされる。もしトリスも異端者であることが知られたら殺されると・・・

トリスは迷って「博学」を選んだ兄に相談に行くが、そこで「博学」が、政権を担っていた「無欲」を打倒し政権を奪おうと画策している事を聞かされる。

その夜、トリスは何者かに襲われ殺されそうになる。
トリスの成績が上位になることで脱落することを恐れた者たちだったが、教官の「フォー」に助けられる。

トリスを襲った一人であるアルはトリスに謝罪するが「二度と近づかないで」と拒絶され、投身自殺してしまう。
ショックを受けるトリスを「君のせいじゃない、アルは自分で選んだ。(成績が悪く)無派閥に落ちるところだった。」と慰めるフォー。
「自分もそうなる」というトリス。「なぜ?」と問うフォーに「分かるでしょ?」と暗に自分が異端者である事を認めるトリス。

「殺させはしない」とフォーはトリスと一緒に幻覚の世界に入り、試験をクリアするコツを教える。
「幻覚を抜け出さず、「勇敢」の者がするように問題をクリアするんだ」

無事、最終試験をクリアしたトリス。

しかし、試験に合格し晴れて「勇敢」の仲間になった者たちに、追跡チップと称して操り人形の兵士にする薬が注入される。

操られて「無欲」の街を襲撃に行く「勇敢」の若者達---薬が効かなかったものは異端者として殺された。

トリスも薬が効いていなかったが、薬の事をフォーに聞かされていたため、操られたフリをして難を逃れる。

行軍の中でフォーを見つけるが、フォーも操られたフリをしているだけだった。

町で命令に従うフリをしながら両親を探すトリス、しかし家は空だった。
再び行軍に戻ろうとするが、教官エリックと出会ってしまう。
「かつて成績ナンバーワンだったフォーも今ではただのクズか」と毒づくエリック。
フォーを殺そうとするエリック、とっさに反撃に出たフォーとトリスは逃亡を図るか、あえなく捕まってしまう。

フォーは連行され、トリスは処刑されそうになるが、すんでのところを母親に救出される。(トリスの母親は実は「勇敢」の出身だった。)

二人で逃亡を図るも、母親は銃弾を受け死に、トリスだけが逃げ延び「無欲」の隠れ家にたどり着いた。

「勇敢」の兵士達は操られている、「勇敢」の要塞の中にある指令室を破壊する必要がある事を伝え、要塞内部への侵入ルートを案内するトリス。

指令室に辿り着き忍び込んだトリスは、そこでフォーを発見する。

しかしフォーはトリスに襲い掛かってくる。

「異端者であったフォーは洗脳した、彼はもう別人だ」と、「博学」の指導者ジェニーンが説明する。

トリスはフォーに近づいて呼びかけるが、フォーを操りトリスを襲わせる「博学」

トリスはフォーとの格闘の最中、銃を拾いフォーに突きつけるが、目覚めてくれないフォーを見て、銃口を自分の額に向ける。

とっさに銃に手をかけるフォー、トリスは銃身を自分の額に押し付けたまま・・・

躊躇しているかに見えるフォー

「私よ、私を見て」と呼びかけるトリス

「トリス・・・」

人格を取り戻したフォー、一気に反撃に出る。

指令室に居る博学を次々倒していくフォー。

それを見て、慌てて「勇敢」の兵士達に「無欲」の住民を全員処刑させる命令を下すジェニーン

ナイフを突きつけ命令を停止するようジェニーンを脅すが「信じる者のためなら死ねる」とジェニーンは応じない。

ふと床に落ちている「洗脳薬」を見つけたトリスはそれをジェニーンに注射、命令を停止しプログラムを削除するよう命じる。

我に返り銃を下す「勇敢」の兵士達・・・

しかし「博学」の作戦に加担していた「勇敢」の幹部が武器を持って指令室に向かってきていた

トリスたちは「勇敢」の要塞を脱出

そのまま「異端者」であるフォーとトリスは町の壁を出て外の世界へと向かうのであった。


5つの派閥に分かれて分業していると言う時点で設定がやや陳腐である感が否めない。(絶対争いが起きるに決まっている・・・笑)

案の定「平和を維持するため」に5つの派閥に分かれて分業制にしたのに、知識層である「博学」がその派閥の一つを壊滅させて街の征服支配を企むと言う、これまだ設定に反する(予想通りの)展開(笑)

5つの派閥のどこにも収まらない「異端者」が恐れられている、と言う設定だが、実際にはそこはあまり描かれておらず、最後に主人公たちが逃げ出さなければいけなかったほどの切迫感はない。

そもそも、5つの派閥のどこにも属さないホームレスのような生活を強いられている「無派閥」の存在が、よく考えると非常な矛盾を生じている。(彼らと「異端者」の違いは何?)「勇敢」で脱落した者が「無派閥」に落とされるシステムも無茶だし、それがかなり大量であるのも。無派閥を組織化してレジスタンスが誕生するか、別の街を形成するのが自然。(※予想通り、その辺の展開が次作「ダイバージェントNEO」で描かれているようですね。)

ストーリーも、大部分がトリスが「勇敢」での訓練を生き延びていくシーンが大部分を占めている、戦争アクション作品と言ったほうが雰囲気は近い。

ただ、やや陳腐な設定の割には、映像とストーリ ーはかなりしっかり作りこまれてて、テンポも良く、引き込まれる、なかなかの良作。

テオ・ジェームはハンサムですねぇ。主演のシャイリーン・ウッドリーは、美人なんですけど、なんか、表情が読めないというか・・・いつもキョトンとした顔で、怒ってるのか悲しんでるのか喜んでるのか、なんだかよく分からない感じ・・・(それが戸惑いの連続という作品の雰囲気には合っているのですが)
エンターテイメント・アート
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