OPERAがCHINA製になってしまった・・・
OPERAブラウザ、昔愛用していました。
マウスジェスチャーを世界で初めて採用したブラウザ、ダウンロードを保存先フォルダを選んでいる間も進めてくれるなど、先進的なブラウザで、長く愛用していました。
途中、大幅な仕様変更があり、使いづらくなっていしまったので、Firefoxに移行しましたが。
その頃には、以前はOPERAだけが持っていたような先進的な機能も、Firefoxのアドオンでほとんど実装できるようになっていたので、OPERAに拘る必要がなくなってしまったのですが。
新しい機能・思想を実装しようとしていたのだと思います、そのまま開発が進行していけば今でもトップを走っていられたと思います。結局、資金繰りが苦しくなって開発が滞ってしまったのが敗因でしょうか。。。
そんなOPERAブラウザが、最近活発にUPDATEされているような?
復活したのかと思って喜んだのですが、どうやら、支那の会社に買い取られてしまった模様・・・
Operaが中国に買収されたため、日本人が離れる
支那製のソフトウェアやPCにはスパイウェアが仕込まれていた事も度々ありますから、私も、どうしても信用できません。
残念ですが。。。
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