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「箸が転がってもおかしい年頃だね」→若い子「なにそれ???」

雑学・その他
職場で若い娘がたわいない事でキャッキャ笑っていたので

『箸が転がってもおかしい年頃だね』

と言ったら

(※そもそもそういうのがオヤジ発言)

「なにそれ?!」と言われた・・・(;_;)

どうやら、そういう言葉を初めて聞いた、素で知らないらしい・・・

若い子と言っても40歳くらいまでの方も居たのですが、誰も知らないという。マヂか・・・

そう言えば、そもそも語源はなんだろう?

昔やっていたCMが元ネタとかだったら、今の若い世代は知らない可能性はあるな。

でも、もっと古い言葉な気がするのだけど・・・

検索してみたら、伊藤整という小説家の「感傷夫人」という作品(1956)にそのセリフが出てくるとか。(この作品は日活で映画化もされているのですね。)

「箸がころんでもをかしい、って言ふけど、本当なんだなあ」

でも、ちょっと待って、「そういう言葉があるが・・・」というニュアンスですよね・・・

と言う事はそれ以前からあった言葉なのでは?

さらに検索を続けると、

生田春月という人物(1892-1930)の随筆(「聖書」)に

「若い女というものは箸が転んでも笑うと云うではないか」

という言葉が出てくるとの情報も。
※↑既に古い作品なのでパブリックドメインとなっているようですね。
レビューに☆ひとつがたくさん・・・

どうやら、本当の「聖書」(キリスト教のバイブル)と勘違いした人が多数居たようで・・(^^;)

内容は生田春月の聖書を題材とした随筆ですのでお間違いのないように。10分くらいで読めるようです。。。

しかし、問題のセリフは、この作品より以前の情報は分かりません、この言葉が生田春月氏の創作なのか、あるいは生田氏も以前にどこかで聞いた話だったのか・・・

しかし、少なくとも1930年(昭和5年)にはあった言葉だということですね。

と言う事は、この言葉を知らないのは、ジェネレーションギャップじゃなくて、常識(教養)の差でしょ~に、ふん( ̄ ¨  ̄  )

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