相手の「左目」を見て話す
1分で感動
上のイメージ画像は相手の「右目」ですが・・・
詰めが甘いな(笑)
※こちらの本の内容の一部のようです
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「目は心の窓」「目は口ほどにモノを言う」といわれます。
ビジネスにおける「プレゼンテーション」「ネゴシエーション」も、相手や結果に大きな影響を及ぼすのが「アイ・コンタクト」です。
「アイ・コンタクト」は、「話し方」「聞き方」と同じぐらい大切なコミュニケーション・スキルといえます。
長年にわたってアイ・コンタクトの仕方を指導してきた立場から、簡単で効果的な「アイ・コンタクト」法があります。
その最大のポイントは、「相手の両目を見ない」ということです。
両目を見ようとするから、瞬きなどをしてしまい落ち着きがなく、緊張したり、視線を外してしまったりするのです。
では、両目を見なければ、どこに目を合わせればいいのか?
…
※ただ、これ、どうでしょうか・・・
よく
『人と話をする時は相手の目を見て話せ』
と言う人がいますが、これ、間違ってますよね
頑なに、決して目を合わせようとしない、というのもおかしいですが
相手の目を "凝視したまま" 話をするのも、違和感があります、お互いに決して気持ちのよいものではありませんよね。
殺し合いの真剣勝負してるなら、一瞬も目を離せないと言う事はあるかも知れませんが、そういうわけではないのですから。。。
時々、相手の顔を見る、目が合う瞬間がある、と言う程度が普通だと思います。
まぁ、「話す時は目を見ろ」などと言う人は、大抵、面倒くさそうな人なので、心の中で違うだろと思ってても口には出しませんが(笑)
ただ、「片目だけ」という発想はなかったので、面白いと思いました(笑)
ご使用は自己責任でどうぞ(笑)
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