「居候 四角い部屋を 丸く掃き」などという古い川柳がありますが 「実はこれは、掃除の極意が語られているのだ!」と言う先輩が昔おりました。 つまり、部屋の四隅や端を掃除すれば良いのだ、と。 はるほど、確かに、人が歩くたびにゴミやホコリは端に追いやられていき、最終的には端や角に集まっている事が多いですね。 なるほど・・・と思いきや、その先輩は、端だけ掃除して真ん中を掃除しない人だった(笑) それでいいのか若干疑問が残るものの、丸く掃く人よりはマシ、むしろ効率的ではあるのかも? 何もしないよりはしたほうが良いでしょうしね。 要領が良い居候は、四角い部屋の隅だけ掃く、と___φ(..)キュッ ※急いでる時はそのテクを時々使わせもらってます(笑)
掃除機というと、やっぱりコレ欲しいな・・・ スウェーデンのElectrolux社の、深夜でも掃除機をかけられる「超静音掃除機」 事務所なんかにも良いと思うのですよね、電話中の人が居ても平気でかけられますから
あと、今注目してるのはコレ! 東芝 コードレスサイクロン式クリーナー(自走パワーブラシ) サテンゴールド【掃除機】TOSHIBA VC-NX コードレス VC-NX1-N バッテリー式なのでコードが煩わしくない。 それよりも、画期的だなと思うのはこの形! 年末に掃除機をかけていて思ったのは、掃除機本体がコロンコロン横転してしまうのがウザイなという事。 しかしこれは、どっちに倒れてもOKなデザインなのです! 惜しくむらくは、個人的には、もっとデカイ車輪を外側に配置して、座布団程度なら余裕で乗り越えてくれるような走破性があったら最高でしたが。 コードレス掃除機の場合、吸込仕事率の表示は日本電機工業会規格で定められていないため非公表ですが、東芝によるとVC-NXシリーズの吸引パワーは電源コード付きのキャニスター型(VC-MG920)とほぼ同じだそう。運転時間も60分とのことなので十分ですね。 とにかく軽い(ノズル部分)と言うことなので、今度見掛けたら試してみようと思います。 まぁ本体はバッテリーを積んでいる分、重いのでしょうね、きっと。。。(でも床置なので、ハンディより多くのバッテリーを積んで重くなっても大丈夫と言うメリットがあるわけですね。)
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