お品書き
書き直し中…
とりあえず、中へどうぞ
↓↓↓
スポンサーリンク

相手の「左目」を見て話す

生き方・人生・人間関係
相手の「左目」を見て話す
1分で感動


上のイメージ画像は相手の「右目」ですが・・・

詰めが甘いな(笑)

※こちらの本の内容の一部のようです
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「目は心の窓」「目は口ほどにモノを言う」といわれます。

ビジネスにおける「プレゼンテーション」「ネゴシエーション」も、相手や結果に大きな影響を及ぼすのが「アイ・コンタクト」です。

「アイ・コンタクト」は、「話し方」「聞き方」と同じぐらい大切なコミュニケーション・スキルといえます。

長年にわたってアイ・コンタクトの仕方を指導してきた立場から、簡単で効果的な「アイ・コンタクト」法があります。

その最大のポイントは、「相手の両目を見ない」ということです。

両目を見ようとするから、瞬きなどをしてしまい落ち着きがなく、緊張したり、視線を外してしまったりするのです。

では、両目を見なければ、どこに目を合わせればいいのか?



※ただ、これ、どうでしょうか・・・

よく

『人と話をする時は相手の目を見て話せ』

と言う人がいますが、これ、間違ってますよね

頑なに、決して目を合わせようとしない、というのもおかしいですが

相手の目を "凝視したまま" 話をするのも、違和感があります、お互いに決して気持ちのよいものではありませんよね。

殺し合いの真剣勝負してるなら、一瞬も目を離せないと言う事はあるかも知れませんが、そういうわけではないのですから。。。

時々、相手の顔を見る、目が合う瞬間がある、と言う程度が普通だと思います。

まぁ、「話す時は目を見ろ」などと言う人は、大抵、面倒くさそうな人なので、心の中で違うだろと思ってても口には出しませんが(笑)

ただ、「片目だけ」という発想はなかったので、面白いと思いました(笑)

ご使用は自己責任でどうぞ(笑)

コメント