スポンサーリンク
スポンサーリンク
北京鍋の形状ですが、ステンレス製です。 ※鏡面仕上げ状態でいろいろ周囲の物が映り込んでしまってるので一部モザイクがかかっています(笑) しかし・・・・ビタクラフトに慣れてしまっていたので、ちょっと想像してたのと違った(笑) ステンレスボウル感が否めないなぁ・・・ 見た目はステンレスのボウルに柄をつけたような感じ?(笑) ステンレスなので錆びる事がありませんし、焦げや汚れはクレンザーで磨いて綺麗にできます。 錆びないから料理を乗せたまま放置しておいても大丈夫(笑) ただし、鉄製の中華鍋やフライパンよりどうしても焦げ付きやすいですね。 同じステンレス製でも、厚みのあるビタクラフトとは使い勝手は全然違う感触 薄いので、火が当たっている部分が局所的にあっという間に焦げる感じです。 よく熱して油返しをすればかなりくっつきにくくなるそうですが、やっぱり焦げやすいように感じますね。 油をなじませたら、弱火~中火で調理しつつ、焦げをうまく利用しながら調理という感じでしょうか。 安心の日本製! 通称マルタマ製品と言われるようですが、検索しまくって製造メーカーのHPみつけました ⇒ ≪株式会社玉虎堂製作所≫ 錆びる心配がないので、料理を作ったまましばら入れっぱなしとか、洗い物は明日にしよう、とかしても大丈夫なのが良いところ。 鉄のフライパンの手入れが出来なさそうなズボラな人への贈り物にも良いかもしれません(^^;)
コメント