科学・技術・文化・教育 ある日突然、何の前触れもなく、人類滅亡の日が ある日突然、何の前触れもなく、人類滅亡の日が来ることも、ないとは言い切れないのかもしれない・・・・ 【悲報】NASA、巨大隕石「2017AG13」超接近に24時間前まで気づかず!前触れなき人類滅亡は「ある」 - TOCANA今月9日、10階... 2017.01.16 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 コンピューターは脳に追いついたか? スーパーコンピューターを持ってしても、人間の脳の処理速度の600分の1?!そう考えると、我々の使っているコンピューターというのは、まだまだ、すごく低性能なんだなぁと思いますね・・・NTTコムウェア | COMWARE PLUS特集:人の思考... 2017.01.16 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 日本人が発明したものが凄いと話題に ☆日本人が発明したものリスト 乾電池(1887)インスタントコーヒー(1899)シャープペンシル(1915)ブラウン管テレビ(1926)八木アンテナ(1926)胃カメラ(1950)電気炊飯器(1955)シュレッダー(1960)光ファイバー(... 2017.01.06 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 【ちょまてよ】ジェットエンジンで汚染物質を世界に拡散する実験【大気に穴?】 『大気をかくはんさせることで汚染物質を効率的に拡散させようというものです』ちょまて、それ解決になってない地球規模で空気をかき混ぜて誤魔化そうとしてるだけでは・・・ジェットエンジンで大気に穴を開ける「バーチャル煙突」で大気汚染を解消することは... 2016.12.24 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 漢字クイズ あなたは読めますか? 今年一年、WEB上で読めなかった漢字を記録してました。 勉強不足ですが。。。 あなたは読み方と意味、全部分かりますか? 2016.12.23 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 生命体起源でない食料はないのだろうか・・・? 人間は、(動物もですが)、他の生命体の肉体を食料としなければ生きていけない。考えてみれば、ちょっと不思議ですね。植物は、他の生命体を食べずに生きて行けますが、人間を含む動物は、生命体の身体でないモノで、食料として食べられるものが、容易に思い... 2016.12.21 科学・技術・文化・教育
エンターテイメント・アート 地中深く埋められた放射性廃棄物・・・ フィンランドで核廃棄物を地中に埋める処理が認可されたフィンランドはなぜ核のごみ処分を「決断」できたのか日本から7900キロ、フィンランドの首都ヘルシンキからも240キロ離れた小さな町が、いま世界の注目を集めている。その町の名はエウラヨキ市。... 2016.12.05 エンターテイメント・アート科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 電球型スピーカー 電球型のスピーカー、ではなく、電球 兼 スピーカーですねこれ、面白いアイデアだと思います。 ⇒ ソニーの商品ページ ブルートゥースを使って無線で接続できるようになったため、色々なアイデアが出てきていますね。※レビューを見るといまいちな音質ら... 2016.09.18 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 STAP細胞事件の真犯人が判明! これは素晴らしい!さすがは武田先生です、とても分かりやすく解説されています。問題、そして真犯人がシンプル・明確に浮き彫りになりました。⇒ 武田教授ですからないとは思いますが、消されたりするともったいないので、以下に内容を転記しておきます。↓... 2016.02.04 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 正しいカタカナ英語を普及させたい 「ジョン万次郎の辞書」というのを聞いたことがあります。彼はなんの予備知識もなく英語圏に放り込まれたわけで、耳で聞いたそのままの音を、ひらがなでそのまま書き留めて、自分用の辞書を作成したのですね。例えば「水」という単語、英語では「Water」... 2016.02.03 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 英会話は表現の幅が狭い? 英語は、日本語に比べて表現の幅が狭い言語だと思います。表現の幅が狭いというのは語弊があるでしょうか、狭いというか、英語は単語の量が圧倒的に少ない、という印象 ─── あくまで個人的な印象...日本語の場合、かわりに単語や表現の仕方が非常に多... 2016.02.03 科学・技術・文化・教育
科学・技術・文化・教育 日本人が英語が話せないのは何故か? アジアの他の国の人は ─── 全ての人というわけではなく、英語を学んでいる人は、と言うことだとは思いますが ─── 日本人よりはるかにきちんと英語を身につけられているように見えます。日本人の英語教育がそれらの国に劣っているとは思えないのです... 2016.02.03 科学・技術・文化・教育