NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 シーズン14 #21 「蘇ったスパイ」 あらすじ(ネタバレ注意) エンターテイメント・アート 2017.08.162019.10.24 エンターテイメント・アート NCISドラマ 原題:「 ONE BOOK, TWO COVERS 」あらすじは下へ (ネタバレ注意) ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ スポンサーリンク スポンサーリンク あらすじカイル・キャンベル伍長が遺体で発見された。 付近にはオフロードバイクとトラックのタイヤ痕 その少し前、銀行強盗犯がバイクで逃走 銀行の監視カメラの映像に映っていたバイクを見て、トーレスは自分のバイクだと言う。 5年前、トーレスはバイクを乗り回し銀行強盗を働いていたギャング団に潜入捜査をしていた。 メンバーはほとんど死んだが、なんとかボスは逮捕、トーレスは仲間の一人・ロイスに正体を明かし、説得して裏切らせた。ロイスの証言によりモンローは有罪となり服役、ロイスは証人保護プログラムで姿を隠した。 トーレスは当時のメモを自宅に取りに帰ったが、ガレージには強盗に使われたトーレスのバイクが置いてあった。 驚き銃を抜き警戒するトーレスだったが、突然バイクが爆発した。 捜査線上に再び浮上してきた「ローズウッド・ボーイズ」、新しいリーダーはアロンゾ トーレスは保護プログラム中のロイスに会いに行く。 彼は自分の裏切りを後悔し、トーレスを怨んでいた。 アロンゾについて質問するトーレス バイクの起爆につかった携帯電話がアロンゾの自宅から発信されていた事を突き止め、家に乗り込むが、アロンゾともう一人は既に殺されていた。 トーレスに犯人は殺してやった、捜査を中止しろ、さもなくばトーレスの秘密をバラすと電話が入る ギブスはトーレスに隠し事を話せと迫る トーレスはぎゃんぐのボス・モンローを逮捕するために、証拠を仕込んだのだった。 被害者の靴についていた泥が陶芸用の泥であると判明、証人ロイスが陶芸を趣味にしていた。 モンローが逮捕された後、新しいボスになったのはロイスだった アロンゾの家から20万ドルをもってロイスの家にいくトーレス トーレスが「証拠を捏造した」と語っている録音データと金を交換しようというロイス トーレスを殴り、ロイスはバイクで逃走 車で追ったが倒木に阻まれ追跡できないギブス バイクに乗ったトーレスがロイスを捕らえる。 ギブスはトーレスの証拠捏造の音声ファイルについて「聞き取れなかった」と不問に付すのだった。
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