自分のメールアドレス宛にFC2を騙る詐欺メールが来た (※そっくりな文面でDMMからも来ています、タイトルは「【DMMカスタマーセンター】料金未決の為アカウント停止通告」) 視聴料1分100円て、高っ! しかも、「ログアウトせずに閉じた場合はそのまま視聴料が発生し続けます」 酷っ!(笑) しかも、何故か、「連絡をくれればなかったことにしてあげます」 連絡するとどうなるんでしょうねぇ???(笑)
うーん、しかし、アドレス、どこから漏れたんだろう・・・ 闇で売買されているメールアドレスリストに載ってしまったのでしょうから、もうどうにもなりませんね。
From: FC2info management <info@kkqxcohldy5bfl.asia> Subject: 有料超過分の未納料金の支払申立 電子申告発効:20507904 貴殿(当該利用会員)はfc2マーケットが管理管轄するWEBページにて、動画、音楽等の無料視聴の為にアカウントを作成し、その際に【**********@********.ne.jp】をご自身で入力後、規約に同意をされ動画を視聴されました。 5分の無料視聴完了後、表示された有料動画に移行する案内に対し了承し、有料コンテンツを継続的に閲覧されております。 有料コンテンツ利用を終了する際は、必ずログアウトをして頂く必要があり、1分視聴した場合でも閲覧終了後にログアウトされない場合は、1分100円の料金が発生し、閲覧後から3日間未払いが続いた場合、強制的にアカウント停止処分となります。 現在ですが、アカウント停止処分の状態になっており、3日間分の未払いが発生してる状態になってます。 未納金と遅延損害金を含む合計ご請求額【513,600円】を支払期限内に速やかにお支払い下さい。 ご対応なき場合、然るべき機関において、法的手段を取らさせて頂きます。 ◆現在アカウント停止中◆ ID:【20507904】 未納金:【492,800円】 遅延損害金:【20,800円】年利5% 合計ご請求額:【513,600円】 支払期限:本通知閲覧後24時間以内 全額未納金の支払いを希望する場合、【未納金支払い希望】と本通知に記載し、ご連絡下さい。 =登録に見覚えがない場合= fc2(WEBコンテンツマーケット)に登録をしてない、登録した記憶がない、有料チャンネル(音楽、動画)の視聴の記憶がない、その他間違いである場合、当カスタマーセンターにご連絡を頂きましたら、登録情報の確認並びに本人確認を行うことが可能となっております。 申請された登録情報が一致し、本人確認が完了した場合のみ、【アカウント削除】を行うことができ、fc2を保有する運営元が現在発生してる遅延損害金を含む未納金【513,600円】の債権放棄をします。 債権放棄履行後、遅延損害金を含む未納金【513,600円】の債務は消滅し、データベースに保存されてる登録されてる一切の個人情報を抹消し、登録されましたアカウントのご利用はできませんので、注意下さい。 =債権放棄を希望する場合= 現在発生してる遅延損害金を含む未納金【513,600円】の債務消滅、個人情報抹消を希望される場合、回答期限である本通知閲覧後24時間以内に【アカウント削除申請】と本通知に記載し、折り返しカスタマーセンターまでご連絡下さい。 【アカウント削除申請】の確認が取れましたら、カスタマーセンターより登録情報照合等のご連絡を致しますので、速やかに照合等を行って下さい。 尚、カスタマーセンターに【アカウント削除申請】のご連絡を行ったにもかかわらず、折り返しカスタマーセンターから登録情報の照合等の案内が届かなかった場合は、再度【アカウント削除申請】と本通知に記載しご連絡下さい。 ※重要事項記載※ 遅延損害金を含む未納金の支払い、債権放棄を希望等、何も対応をされない場合、然るべき機関において、民事・刑事等の法的手段に移行させて頂き対応を致しますので、ご注意下さい。 ■会社概要■ ・会社名 株式会社fc2サービス FC2,inc ・本社所在地 101 Convention Center Dr.Suite 700 LasVegas,NV 89109 ・設立 1999年7月20日 ・代表取締役CEO 高橋理洋 ・業務内容 ドメイン名販売・ウェブホスティング・アプリケーション開発。 無店舗型デジタルコンテンツ配信、DVD販売、DVDレンタル事業 ・コンテンツ利用者データ 全会員数:約1220万人 総閲覧数:約100億PV/月 男女比:男性 51%/女性 49% ・お問い合わせ先 24時間メールにて対応 本状にご返信下さい。 【反社会的勢力排除宣言】 株式会社fc2は、反社会的経済活動により利益を追求する集団又は個人、(いわゆる反社会的勢力)による被害を防止し、組織的に反社会的勢力を排除するため、次の基本方針を宣言します。 第1条 利益供与の禁止 反社会的な活動を行う個人、団体に対して、利益を供与しない。これらの個人、 団体との交際は断じて行わず、また、金品の提供、書籍、情報誌などの購入、その他、利益の供与となるような行為を行わない。 第2条 反社会的行為への加担の禁止 反社会的行為に、決して加担しない。暴力的活動、組織的破壊活動など反社会的活動を行う団体や、人権侵害行為、非人道的行為を行う組織などに対して、理由の如何を問わず、一切の取引、融資、援助、同調その他の加担行為をしない。
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