どうやら、MBMからLinuxの起動パーティションをちゃんと呼び出してやればいいらしい。
外付けHDDに再度Linuxインストール作業・・・
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※↑ここがポイント
MBMから、USBの起動パーティションを指定してやると・・・見事起動成功
USBをはずしても、MBMからWindowsを起動成功!
パチパチパチ!
MBMのCD-ROMから起動していましたが、内臓HDDのMBRにコレをインストールしてすべて終了。
今回の目的はどうやら達成できました。
MBMは、grubと違って、接続されてるHDDを自動で認識して表示してくれうようなので、外付けHDDを繋いだ時はそれも表示、なければ内臓だけ表示してくれるので、便利ですね。
ポイントを整理すると
(1)ブートローダーにチェインローダーを使う(ここではMBMを使用)
(2)外付けHDDの第一パーティションにgrubをインストールする。
という事ですね。
これで、HDDをいくつか用意すれば、別のOSをインストールできるようになりました。
※ためしに同じやり方でUSBメモリからも起動できる事を確認しました。
おわり
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