被災地で、災害救助活動をしている自衛官やレスキューのフリをして、街をうろつき、火事場泥棒のような真似をする者が居るという噂。 デマだという説もありますが、本当にありそうな話です。 油断せず、警戒はしておいたほうが良いでしょうね。
自衛官は傘を持たない 自衛官は襟や袖(肩)に階級章がある 自衛官は一人だけで行動しない 自衛官はアゴヒゲはない 自衛官に茶髪は居ない 自衛官は頭髪の帽子から出る部位は刈り上げている
上記の点で違和感があったら、それはニセ自衛官かも知れません。
もうネトウヨと呼ばれてもいいよ。自衛隊は本当に頑張ってる。俺はこの目で何度も見た。皮肉にも広島はあの大雨の翌日に梅雨明けをして気温30度超え。汗だくでスコップを振るう自衛隊員。不平も不満も言わない。遺体が出れば全員で敬礼。そして粛々と作業続行。一体どこに文句があるんだ。
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年7月10日
敬礼だけじゃなくて手を合わせる場面も沢山あった。すぐ近くで遺族が泣き叫ぶのを見て、いたたまれない表情を浮かべる隊員もいる。彼らは炎天下の中えんえんと黙って泥や瓦礫を除去する。全てが断片的だけど強烈に俺の中に刻まれた。
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年7月10日
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