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英国の幼い少女1400人以上が移民に性奴隷にされていた。警察は「人種差別」批判を恐れ見ないふり

政治・経済・法律
英国でパキスタン移民に少女1400人以上が性奴隷にされていたという衝撃の報告。

まだ幼い少女たちは「焼き殺す」「家族を殺す」などと脅され、抵抗できず。

パキスタン系議員らが「問題を公にすると人種差別になる」と隠蔽・妨害

警察は「人種差別」批判を恐れ、裸にされている少女の姿を見ても見ないふりをして何もしなかった。
【海外衝撃事件】「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英国移民社会の裏側
英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつある。英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的…
www.sankei.com
左翼系思想に傾倒した者たちが、とかく「差別」を叫ぶ。自分たちの利権に都合が悪い人間を手当たり次第にレイシスト認定し、英国と同じ状況を作り出そうとしてる。

絶対に許してはいけない。

恐ろしいのは、日本でも、差別の基準が明確ではなく、「誰かが差別されたと感じたら差別である」などという基準が固定化しつつあることだ。

差別と訴える者が居たらすべて差別認定は明らかにおかしい。
単なる言葉狩りになっている。
いや、言葉狩りよりもっと酷い。
これまで差別でもなんでもなかった言葉が「差別だ」と言い出した人間が居たらすべて差別になってしまうのだから。

例えば「母親」「父親」と言う言い方が性差別用語であるとして千葉県は官公庁での使用を禁じたとか。
常軌を逸しているし、文化の破壊に他ならない。

これからの時代は、言葉だけで差別と認定するにはやめるべき。

差別の定義を明確化し、差別に対する救済や罰則は実害があった場合のみに限定するべきだろう。

近年、「差別」という言葉に圧されて言論の自由、思想の自由、宗教の自由が失われつつあるように見えるのが恐ろしい。

自分たちの利権を守るために差別という言葉を悪用する人間が非常に増えたためだ。

「差別は良くない」という硬直した価値観に縛られ、差別だと言われると及び腰になって正義が揺らいでしまうほどになっている。(英国ではそれで非常にたくさんの少女が性奴隷にされた。)

言論・思想・宗教の自由は大切なもの、それを得るために人類がどれだけ血を流してきたのか忘れてはいけない。

差別だって思想の一種、考え方感じ方、価値観を「正しくない」と強要矯正するのは恐ろしいこと。

何かしらの枠組みで区切り、区別をつけるのは人間として当たり前の事だ。それなくしてしまったら文化・社会が崩壊してしまう。

左翼思想=共産主義者がそれを望むは当然だ、国境をすべて廃し、すべての人に平等を、というのが共産主義の理想なのだから。

しかしそれは現実にはありえないお花畑理論に過ぎない。

すべての境界を廃し、すべてを平等にという理想のもとに、国境を廃止、誰でも自由に出入りして良いとするのは、例えば家の鍵は掛けてはいけない、誰でも自由に出入りしてよい。それを禁じるのは差別だ、と言っているのと同じだ。

移民がやってきて、自分たちは差別されていると主張し、権利を求め始める。

これがどういうことか、想像してみれば分かる。
ある日、自分の家に他人がどんどん入り込んできた。聞けば自分たちの家で虐待を受けていたという。気の毒なので家に入れてあげた。
ところが、家に上がり込んだその者たちが、家族と同等に扱え、同じ権利を与えろと言い出した。ダメだと言えば差別だと大騒ぎする。そんな状況である。

気の毒な人を助けるのは良いことかもしれないが、空き地にテントを張るくらいの事までは許しても、自分の家に入れたり、自分の家族を犠牲にしてまですることではない。

区別・区分をすべて差別だと言い出したらどうなるか?

親が我が子を他人の子より可愛がるのは当たり前の事だろう。それは差別するのが当たり前だ。

しかしーーー

「家族を守りたい」と言ったら、「家族以外の者への差別だ」という時代がすぐそこまで来ている。

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