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統一地方選で◯◯◯の女性が初当選!

政治・経済・法律
2019年春の統一地方選挙が終わりましたが、首都・東京のとある区において、中核派の活動家の女性が当選したそうです。

中核派から議員を出すのは初

というかそもそも、議会民主制を否定している思想の方々なので、議員になるというのは裏切り行為にもなるらしいのですが、共産党や立憲民主党などを見習って戦略を変えてきたということなのでしょうか。

この人物は、公安の監視対象にもなっているそうで、まさか、当選するとは思いませんでしたが・・・3200票、48人中18位で当選だそうで・・・(!)

恐ろしいなと思うのは、この中核派の活動家に投票した有権者の人たち・・・

この人物が中核派だと知っていたのか?
そもそも「中核派」が何か知ってるのか?

ということ。

⇒ 中核派(Wikipedia)

私の住んでいる地域でも、無所属ではありますが、旧左翼系政党で活動していた女性候補が二人、かなり上位で当選していました。他の選挙区でも女性はのきなみ得票数が多目の傾向があるように思いました(ちゃんと数字を確認していませんので、なんとなくの印象ですが)

もしかして、ろくに知らずに、なんとなく女性だから投票する、と言う人が多いということなんでしょうか?(過去にも「ハンサムだから」という理由で小泉氏に投票した女性が居たなんて話もありましたが、似たような行動なんでしょうか?)

テロリストと言っても過言ではないような人物に、女性だからということで、良く知らないのに投票してしまう・・・

これが今の日本の有権者のレベルだとしたら、本当に日本は末期的だと思います。

(知っててこれだけの得票数を得たのなら、それもある意味恐ろしいことですしね。)

戦後七十余年、日本国民は政治に興味を持たないように洗脳され続け、日本は、もう戻れない、取り返せないところまで行ってしまってるのではないかと・・・

あとは、緩やかに日本が崩壊していくのを待つしかないのでしょうか・・・

日本の未来に待っているのは亡国の結末なのか・・・

私は、多分その時にはもう生きていないとは思いますが。。。
Q:平成のうちに武装蜂起する可能性は?
A:今すぐにでも革命は起こしたいですが、残り10ヶ月で武装蜂起する可能性は少ないと思います。

Q:角材や火炎瓶や鉄パイプ爆弾はどこに隠していますか?
A:国家権力の弾圧を許さないため、所持しているかどうかも含めてお答えできません。

沖縄でも、衆院3区補欠選挙が行われ、親中派左翼勢力の候補が当選したとか。

しかし、ここで注目は、年代別の投票結果。

実は、10代・20代の世代は、圧倒的に自民党の擁立した保守系の候補への投票が多かったのだとか。

しかし、高齢者世代の投票では、圧倒的に左翼系候補への投票が多かったようで、沖縄でも少子化の影響で、若者の人数は老人たちより少なかったため、若者たちの声は届かない結果となったようです。

しかし、本当にそれでよいのか?

お子さん、お孫さんの居る世代の方は、子孫に、信仰や思想の自由のないような国を残すという未来が来ないように、真剣に考えていただきたいと思いますが・・・。

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