引越し作業でWordPressとサーバーの設定をいろいろ弄っていたら、PHPのバージョンの変更という項目があるのを発見。 そういえば「All-in-One WP Migration」の引越し作業で 「PHPのバージョンが違うので不具合がでるかも?」 というような警告が出ていましたな。 MIXHOSTに比べたら、やはりXSERVERのほうが古いソフトを使ってるのかと思っていたけれど、いつのまにかバージョンアップされていたのねん・・・自分で変えないといけなかったんですね、知らんかった。 (※ドメイン取得のために引っ越しは保留になって、未だXSERVERで運用中。。。多分このままXSERVERで行くかも。。。)XSERVER
MIXHOST
壊れる可能性もあるので怖いけれど、テスト引越し先のMIXHOSTでは7系で別に不具合出てなかったので、試しに変更してみました。
PHP5.6.36 → 7.2.6
特に不具合はなしだけど・・・驚きました。
記事の表示がかなり速くなった!!
プラシーボじゃないの?と思いましたが、明らかに速い・・・気がする(笑)
PHPのバージョンによってそんなに差があるもんなのか、検索してみたら、
PHPのパフォーマンス比較(5.3〜7.0) - Qiita
PHP5.3から7までのパフォーマンスを比較してみました。# 環境[こちら](http://bashalog.c-brains.jp/15/06/08-100000.php)の記事を参考にさせていただき、Vagrant でテス…
qiita.com
なるほど、7系になって、明らかに速くなっているようですね。 ※この記事も3年以上前の記事ですが・・・今更過ぎるネタなのかも知れませんが(^^;) しかし、明らかに速くなるので、まだ5系使っている人は変えたほうがいいかも知れませんよ。 微妙な差かもしれませんが、かなり快適になったと感じます。
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