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池上彰氏、2時間ずっとSNSの悪口を言い続ける

時事・話題政治・経済・法律
頻繁にフェイクニュースを織り交ぜて発信していると批判が多い池上彰師が、フェイクニュースを解説・批判する番組が放送されたようです。

内容は、ひたすらSNSを貶すだけだったとか。






マスコミの流す情報にも、大量に恣意的偏向が含まれている。

まるで、人々を誤った方向に誘導しようとしているかのようにさえ見えます。

本来、中立の立場で淡々と事実を伝えるべきニュース番組で、MCがいちいち自身の?ポリシーに基づいた "個人的な" 意見を言ったりする。
言ってる内容についての良し悪しは言いませんが。

個人的な意見はニュースには不要な気がします。
たまにならそういう事も面白いでしょうが、毎回だと・・・ニュース番組の姿勢としてはどうなのかと。

でも、まっとうな意見を言っていると本人は思っていても、異なる意見の人からみれば、マスコミがプロパガンダしてるようにしか見えないのですから。

ニュース番組でもプロパガンダ的な恣意的な報道姿勢が多くありますが、ましてや池上彰氏に至っては、フェイクニュースと言って良い内容が散見されているという批判が多く見かけられます。
虚偽発言 池上彰「大震災の時、韓国の救助隊が真っ先に駆けつけた」フジTV特別番組の最後に。真実は台湾 - 理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也
最初に救助隊を派遣しようとしたのは韓国ではなく台湾だった。!!!更新2015/06/08見ていましたよ、これ。TVは一方的で反論できないから悔しいですねぇw。「言わされてる」んでしょうけど、正しいことを言う勇気は?!これは、もぉ、ネットで拡散しまくりですね。(`・ω・´)正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さんよりhttp://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5852.html池上彰「大震災の時、韓国の救助隊が真っ先に駆けつけた」・フジテレビ特別番組の最後に虚偽発言!マスコミ(テレビ局、新聞等)2015/06/06「実は2011年3月11日、東日本大震災の時に、真っ先に日本へ駆け付けたのは、韓国の救助隊と救助犬なんですね」池上彰がフジテレビの韓国...虚偽発言池上彰「大震災の時、韓国の救助隊が真っ先に駆けつけた」フジTV特別番組の最後に。真実は台湾…
blog.goo.ne.jp
SNSにも、マスメディアが流す情報にも、嘘・プロパガンダが混ざっています。

にもかかわらず、マスコミは批判せず、ネットだけを批判するのは、やはり、マスメディア側の偏向、世論操作としか見えませんね。

知識や情報は何より大切です。

洗脳の技術としては、情報を与えない、外部の情報と接触させないようにする、というのは基本のようです。

自分たちの都合が悪い情報に触れさせないようにして、自分たちの目的に沿った、知識・情報だけを与える。もっともらしい情報を与えられると、それが完全にフェイクであっても、人はあっさりと信じてしまうのですね。

だから、権力者側は   独裁者や政府与党ではなく、現在はマスコミそのものが権力側となって暴走しているようにも見えますね   自由な言論が許されているインターネットを規制したくて仕方がないわけですね。

年配の方ほど「新聞に書かれている事に嘘はない」「テレビのニュースで言ってる事に嘘はない。」と思い込む傾向があるようです。

インターネットがなかった時代には、ほとんどの人がそうでした。ところが、インターネットが普及するにつれ、どうやらマスコミが流している情報にもたくさんの嘘が含まれているという事に気づく人が多くなってきた。

新聞やメディアで流される事に対して反論することは、これまではできませんでした。(つまり、メディア側はやりたい放題。)

報道された事に個人が反論してもほとんど影響力がありませんでしたが、今は違います。ネット上で反論することが可能で、それが爆発的に広がった場合、かなり大きな力となります。

とにかく、メディア側は、ネットを規制したくて仕方がない。今回の番組もそのような意図で作られたのでしょうね。(そして、はやり、池上彰氏はそのような機関の広告塔であると。)

マスメディアだけではない、「学校で教わった知識にも間違いはない」と思い込んでいますよね。(今でもそういう人は多いと思います。)

でも、それも、嘘や間違いが多く含まれていたということを、インターネットの時代になって私も気付かされました。

「マスメディア」と「教育」を取り戻すこと、これが何より大切ということですね。

他国を侵略する手法のひとつして、相手国のメディアと教育を乗っ取るという手法があるとスイスの国防ガイドライン「民間防衛」にも書いてありますね。

すべての情報には、必ず、なんらかのバイアスが掛かっている。
すべての情報は、教科書も含めて、すべて疑ってかかる必要がある。

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