「悲しみに備える人」が富裕層になれる | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
ごくありふれた日常生活の営みこそが、幸せの源泉。では、お金は必要ないかといえば、そうではない。富裕層の著者が語る、マネー哲学。
いや、言いたいことは分かるんですけどね・・・
有名な、「MBA取得者と漁師」の話ですが、結論としては、状況はまったく同じでも、資産を持っている状態と無い状態では、もしもの時に資産の無い人の幸せは吹き飛んでしまうよ?
と。。。
ただ・・・
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なんかムカつく(笑)
「ああそう、ソレハ良カッタデスネ・・・」というだけの話、自慢気に人に語る話じゃないと思うんですが。(これも一種のDQN自慢な気が)
お金持ちが語る幸福論とか。「だから金持ちがいいんだよ」と上から目線で語られても、素直に聞く気になれないのは貧乏人根性ですか?(笑)
ならば私も言おう、負け惜しみに(笑)
どんなにお金があっても、死後の世界までは持っていけませんぜ?( ´ー`)
「死後の生活のための蓄財をしておきなさい」とイエスが言ったか言わないかよく知りませんが
どうせお金があるなら、死後の生活のための準備もしてみませんか?
私ならばそのために「霊体を鍛えよ」と、霊的トレーニングを推奨するところですが。
まぁ、それは人それぞれ、そのために何をするかは、信じる道によって違うでしょうけれど。
海外の富豪などは慈善事業や宗教活動に熱心で、寄付などをたくさんする事が多いそうですが、それはやはり宗教があるからなのでしょうね。
日本人の金持ちの場合は・・・?
いや、分かりません、お金持ちの知り合いとかイマセンから、彼らが何考えてるのかまでは知りませんが(笑)
お金があってもなくても、日本人はもう少し死について考えて生きたらよいのになぁと思う今日この頃。。。
メメントモリ・・・
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