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ネット時代の怖い話 ─ ネット普及によって変わっていく常識

PC/ネット日記・雑記
オークションに出品されている小中学生が描いた拙いイラストに、結構入札があるそうだ。それは…
合法的に小中学生の住所や本名が手に入る方法
だかららしい。(みなと @minato_y_)
子供の名前を決める前にネット検索で同姓同名の人がいるか確認する親が増えてる。

有名人やキャラクターと名前がカブらないように、ではなく、

「同姓同名の人が居ないような個性的な名前は、本人特定されるリスクが高まるので避けたい」

かららしい。( さらしる‏ @sarasiru )
LINEというのは恐ろしいものだ。十数年前、私にHないたずら電話をかけてきた高校生くらいの少年の電話番号を、ガラケーのアドレスに保存しておいた。スマホにしてアドレス帳もうつしたら、それがLINEのアドレスで出てきた。写真付き、しかも結婚式の写真が。幸せになったんだね。よかったよ。( R Y 2 K‏ @yukitsunamama)
小学生の間で、親のフルネームで検索して出てきた画像を見せ合う遊びがあるらしい。(ゆりりー❄️ @yulily100)
地震があって「揺れた」と書くと、それによって生活圏がどのへんなのかが特定されていく。( 天才博士bot‏ @uso_tuki)
入社式で特徴的なワードや変な記念品を出して、そのワードをツイートしているアカウントを検索することで、新入社員のアカウントを探してフォロー(監視)する企業があるらしい。それを逆手にとって、捨てアカでワードをつぶやき、引っかかった企業アカウントを本アカでブロックする新入社員がいるらしい。(ろじぱら ワタナベ‏ @logipara_wata)
家の前にエビチリを置くことで住所やSNSアカウントを特定する探偵が居るらしい(石黒正数‏ @masakazuishi)
部員のTwitterやブログから飲酒喫煙不純異性交遊等の投稿を探り出し試合直前に高野連にたれこんで不戦勝で勝ち進む「IT野球」という戦法があるらしい(フルイチ‏ @Gomez2141)

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