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銀行口座の「当座」「普通」って何?

日記・雑記
ネットで各種サービスの銀行口座を登録しようとすると、「当座」か「普通」かを確認される欄があって、毎度確認するはめになるのですが

※いや、自分の口座を間違える人は居ないと思いますが(笑)私は過去に何度か、ネットショッピングで振込手続きをして、どうせ「普通」やろと思って確認せずに手続きしてしまい、振込に失敗したことがありました。(相手の口座が当座だった)

で、この当座と普通って、何???

(常識がなくてスミマセン・・・)

検索してみたら

普通口座は、いわゆる個人でお金を入れたり出したりする普通の口座のことですが、当座というのは、法人や個人事業主用の口座なのですね。

特徴は、

・利子がつかない
・現金の出し入れに小切手や手形が必要
・銀行が破綻した場合でも預金は全額保証される
 (※普通口座は上限1000万円までしか保証されない。)

ということのようです。

よくドラマなどでも小切手を切るシーンがありますが、あれって、業務用の口座から出金させてるって事なんですね。なんかそう考えると怪しい気も・・・(^^;)

そう言えば、時々ドラマなどで白紙の小切手を渡して「好きなだけ金額を書きたまえ」なんてシーンがありますが

大抵、受け取る側は奥ゆかしい人ばかりでほいほい金額を書く人は居ないですが

あれって、お馬鹿な人間が、『いくらでもいいん?!よし、100兆円!!』とか書いちゃったら・・・どうなるんでしょうね?www

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