撮影場所はどこ?Part 2
Part 1 はこちら
Part 3 はこちら
※画像ファイルは↓フォルダにあります
C:¥Users¥[ユーザー名]¥AppData¥Local¥Packages¥Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy¥LocalState¥Assets
⇒Fukuoka Tower ( Fuukoka Japan )
⇒Manarola / Cinque Terre (Italy)
(※参考:Expedia
)
⇒Moraine lake (Canada)
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⇒Lake Balaton ( Hungary )
⇒Mesa Arch ( Canyonlands National Park, Utah, USA )
⇒Brasstown Lookout Tower( Georgia, USA )
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⇒The Palace of the Lost City ( South Africa )
⇒Salto del Nervion (Monte Santiago Nature Park, Burgos, Spain)
⇒Crystal Mill (Colorado, USA)
⇒ Part 3 へ続く
⇒ Part 1はこちら
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「まるで地獄のようだ」 と言った人がいた。 「人生は、死に向かって真っ逆さまに落ちていく様だ。」 と言うのだ。 確かに。 はるか上空の飛行機からパラシュートも持たず突然突き落とされ、真っ逆さまに落ちていくような状態。 地面=死というゴールに到着するまで、どうやっても決して途中で止める事はできない。 仮にパラシュートを持っていても、速度を緩める事(長生き)はできても、最後にはゴールに到着することは避けられない。 幼い頃はとてつもなく長く感じた人生の時間も、過ぎてしまえば一瞬の出来事に過ぎない。 そして、死後の世界のほうがとてつもなく長い時間が待っているという。 死後の世界にはゴールはない。時間を永遠に続くのだとか。終わりのない、変化のない世界では、時間などないがごとしらしい。 霊魂には本当に終わりがないのか? 何万年、何億年、数千億年の時を過ぎたら、幽体もまた限界を迎えて滅びるということはないのか? まだ誰もそれほど長い時間を過ごした霊魂が居ないために、分からないという。 もし、そんな永遠に続くかのような世界が、地獄のような苦しい世界だったらどうだろうか。。。 死というゴールを避けられない物質の世界の人生が地獄のようだというが、死後の世界が、本当の地獄である可能性もあるのだ。 死後、どんな世界に行くか、苦しい世界に行くか、そうではない世界に行くかは、生きている間の行動にかかっているらしい。 生前、善行を積んだ者は天国に行く?それは間違い。 そういう者は地獄に行く。 考えてみれば分かる。 善行を積んだ者は健康でいられるか? 善行を積んでいる者は病気にもならないし事故にも合わない?死を迎えることもない? そんな事はない。 この世はすべて法則に則っている。 この世では善行を積んでも身体に悪いことをしていればやがて病気になる。運が悪ければ、あるいは不注意であれば、事故に遭えば怪我もする。 悪人だけが病気になり、善人が健康になるわけではない、物理法則は平等に作用する。 別次元の世界(死後の世界)に行っても、法則に従うのは同じ事であると「霊魂学」は語っている。 その次元に特有の法則に則っていくだけ。 死後、どんな次元に行くかどうかは、生前の幽体の状態次第。 人間は、物質の身体と重ね合わせて幽体という別次元の身体を持っている。 物質の身体が滅びた後は、幽体を使う世界での生活となる。 幽体の質によって、その生活する世界、入る次元が異なる。 肉体の健康に気を使うだけでは片手落ち、幽体を健康にしておけば、死後に有利なスタートを切れるだけでなく、物質の世界を生きている間も生命力に満ちた人生を歩める。 幽体が健康で強い者は、人生も強く生きられる。 生命力とは、幽体から湧き出て物質の肉体に伝わるもの。 幽体が入っていなければただの物質、死体に過ぎない。 考えてみれば、現代の、物質の世界の科学は、未だ、生物を作り出すことに成功していない。 生物と死体は何が違うのか解明できない。 科学が、幽質という別次元の質量を捉えることができたら、真に科学が人を幸せにする事ができる日が来るかもしれない。 そんな日が、いつか来たら良いなと思う。。。
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