「多くの人は日焼け止めを塗る時に重大なミスを犯している」と科学者が警鐘を鳴らす
夏真っ盛りになって海やプールなどの屋外レジャーへ繰り出すようになると、紫外線を防ぐために肌の露出した部分に日焼け止めを塗る人が多くなります。しかし…
夏真っ盛りになって海やプールなどの屋外レジャーへ繰り出すようになると、紫外線を防ぐために肌の露出した部分に日焼け止めを塗る人が多くなります。しかし…
gigazine.net
一般的な人々が日焼け止めを塗布する量=1平方cmあたり0.75mgでは、20SPFの日焼け止めでも実質的に4SPF程度の効果しか得られない。
効果を得るためには、日焼け止めを1平方cmあたり2mg塗る必要がある
これ、前から疑問におもっていたのですよね。 やっぱり、薄く塗っただけではダメだったんだ・・・orz でも、厚塗りすると白く残ってしまうので、すぐ出かけられないんですよねぇ・・・(*。*;)
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