さらには、そのデザインが李氏朝鮮の王宮守衛の衣装と酷似していると言う事で、(またしても)舛添知事の拝韓主義によるのではないかと、呆れられておりますが。
⇒ 東京五輪のボランティア制服、韓国からのパクリ疑惑
青いベストだけならまだ、偶然と言えなくもないかなと思いましたが、帽子がセットになると・・・似すぎている、これは非常に黒に近い印象と言わざるを得ませんね・・・。
パクリかどうかは別としても、デザインがダサいという声は多く聞こえてきます。
そんな中、法被デザイナーが勝手に東京オリンピックの法被を考案
勝手に東京オリンピックのボランティア法被デザインと着用イメージを作ってみました。
#東京オリンピック #五輪 #オリンピック #法被 #ボランティア
#東京 #五輪ボランティアはハッピで pic.twitter.com/LyoFqtELBK
— 東京法被(はっぴ) (@TokyoHappi) 2015, 7月 30
これで良いじゃないですか。
別にボランティアが何を着ようと自由なわけですから、みんなでこっちを着ればいい。
給料もらってる”ボランティア”なわけじゃないのだから、ユニフォームを強要されるいわれもないでしょう。
東京都が採用する正規ボランティア職員はあの馬鹿なユニフォームを強要されるかもしれませんが──舛添なら顔真っ赤にして強要しそうだけど、ってオリンピック開催時に舛添はもう知事じゃないだろうから問題ないか(笑)
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