歳取ってきて、なんか、どうやら、自分はプニプニとかモチモチとか、弾力があるものが好きだって事が分かってきました(笑) 好きな食べ物というと まぁ普通に美味しいものはなんでも好きなんですが たとえば、ギュウヒ、ウイロウ、こんにゃくゼリーとか好きですね。 あ、"ちくわぶ" も好きな領域にかなり近い範疇ですね。 同じゼリーでもボロボロ崩れるような、堅いだけの弾力のないゼリーは逆に嫌いで。 柔らかい餅みたいに、弾力がなく柔らかいだけのはそれほど好きではないですが(嫌いではないですが。) 他の人もそうだと思っていたのだけど、自分だけ? 知人で、逆に、そういうプニプニまたはモチモチしたものが嫌いだと言う人が居ました。 その人が言うには、どうやら喉が細く、詰まりやすいので、そういう食べ物は危険なので避けているだとか。 なるほど、人によって、好みは体質によって決まるという持論が、またここでも実証されていますね(笑) じゃぁ自分がプニプニしたものが好きな理由は、ちょっと思いつかないのですが。。。 魚介類など、生臭いモノが苦手なのは、食あたりしやすい、細菌に弱い体質だから(または過去世で食中毒死した経験があるとか?)
自分を振り返って、思い返すと、どうも・・・ 生まれたたときからそうらしい・・・ですね(笑) 自分の記憶はない話なのですが、親が言うには、幼い頃、幼馴染の女の子のホッペに齧りついて泣かせてしまった事があるんだとか。 そのときに、なんでそんな事したのか?自分は、「柔らかそうだったから」と答えたらしい・・・(笑) さらに遡るなら、まだ赤ん坊だった頃、母親のオッパイを飲んで居るときに、やたら"噛む"子だったのだとか・・・ 多分、想像ですが、そのせいで父離れを早くさせられたのではないかと思いますが・・・特に記憶も影響も思い当たらないですね(笑)
なんか、噛みたくなるのは、自覚があります、柔らかくて弾力があるものは。。。 噛んだからどうなるもんでもないのですけどね(笑) なにか、愛しすぎて、噛み締めたくなってしまうのかも?(笑)
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