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名作(HM)

エンターテイメント・アート
ドイツのアクセプトというバンドがあります。もちろん、HM(ヘビィメタル)が好きな人なら知らぬ人は居ない有名なバンドですが、知らない人は聞いた事もないでしょうね(当たりまえ)

アクセプトが昔から好きだったのですが、最近ギター熱の再燃にともなって、また色々と昔のアルバムを引っ張り出して聴いてるわけです。

私も若かりし頃特有のこだわり偏見もあり、好き嫌いも多かったわけですが、それなりに歳を経て丸くなって来て、ニュートラルな感覚で改めて良さを再認識する事も多いわけです。

VAN HALEN もそうでしたが、最近になってやっと、デイブ・リー・ロスのボーカルも良いなと思えるようになってきました(笑)

それはともかく、最近クセになってしょっちゅう聴いているアルバムがあります。
それが前述のアクセプトなんですが、その中でも(多分)アクセプトとしては異色の、ウド・ダークシュナイダーが脱退した時期のアルバム「EAT THE HEART」

アクセプトといえば、独特の容姿風貌に極めて独特な声の、ウドが代表的イメージですが、このアルバムはウドが脱退してしまったため、デイヴィッド・リースと言うアメリカ人のボーカルを迎え入れて収録されているわけですが、これがまた、なんとも良い声で。(ウドは脱退後、UDOという自分のバンドを結成し、これはこれでとても好きでしたが)

このアルバム、あまり評価は高くないと思いますが、あらためて聴いてみると、すごい名作なんじゃないかと思います。

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