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ラグビーワールドカップ

スポーツ・武道
ラグビーワールドカップ、日本対サモア戦。

人生において、初めてラグビーの試合を見ました。(テレビ放送で)

しかも、最初から最後まで(笑)

意外と面白かった。

ラグビーって、あんまり好きじゃなかったんですよね。

ワールドカップが始まって、ちらほらテレビ放送やニュース映像なども見る機械が多くなりましたが、見ていてなんで嫌いだったのか分かりました。

大混雑の人ゴミの中、人を突き飛ばしながら通り抜けようとする乱暴な人、みたいなシーンの連続だからですね。

見ていて汚らしいのですよね、絵面が・・・

サッカーとかバスケとか、ほとんどのスポーツが、相手選手の体に触れたら反則というものが多いわけで。そういう意味では、そこまで汚らしくはならないわけです。

でも、しばらく見ていて、だんだん面白さも分かってきました。

ボールを持った選手が、顎を引き、いきなり全力疾走で相手に体当たりしていく。

思いっきり行って良し!!

受け止める側も、「よっしゃ来い!」と全力で受け止める。

何度も何度も、力の限り、体当たりしてよい。

それは、ある意味、快感ではあるのかも?(笑)

なかなか、そんな機会はないですよね(笑)

思い出しました、高校の時、ラグビーの授業。ラグビーは私は意外と向いていた分野だった(笑)

走るのは速くないので、バックスは無理ですが。

タックルは得意でしたねぇ

小学生の時から格闘技をやっていた私にとって、相手に全力でタックルするのって、怖くないんですよね。

どうも、他の生徒は、全力で人にぶつかるということが、まず躊躇してしまうようで。

タックルして、腰でも膝でも足でも掴んで引き倒していいんだったら、いくらでも倒せるやん?という感じで(笑)

体重120kgの熊みたいな大男とスパーリングやるの大好きだった私にとって、多少体が大きい相手でも何の問題もなし、力負けもなし。

かなり、力任せで大雑把な競技(失礼)で、粗雑な性格の私には、案外向いていたかも知れません(笑)

縁があったら、そちらの世界に進んで、ハマっていた、なんて人生もあったかも知れませんが・・・

まぁ、縁がなかったということですかね(^^;)

余談ですが、サッカーは意外と苦手でした。

小学校から空手をやっていた私は、腰より高いところを蹴るのは得意なのですが、地面の上を転がっているものを蹴るという動作は、やったことなかったのですよね・・・(^^;)

空振りしてしまう始末・・・

空中に跳ね上がったボールは楽勝で蹴れましたが。他の人間は地面に落ちるのを待つしかないわけですが、私はハイキックでも余裕で正確にヒットできましたので・・・まぁ、サッカーではあまり役に立ちませんでしたが・・・(笑)

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