PC/ネット ドラマ感想 ボス恋 上白石萌音 ボス恋見ていて、萌音ちゃんは今までにないタイプのヒロインだなぁと思いました。 何というか、強いんですよねぇ、モネちゃん。 人間として、女としての強さがにじみ出ているというか。 さすが九州女(笑) 何が新しいかというと、その強さと安定性? 何... 2021.02.23 PC/ネット
エンターテイメント・アート LONGMAN「Replay」Music Video(TVドラマ『ゆるキャン△』主題歌) 「新米姉妹のふたりごはん」の後番組として始まった「ゆるキャン△」、意外と面白い(笑) 実は、私はキャンプとかアウトドアあまり好きではないのですが (アウトドアは全然オッケーなんですが、キレイ好きなので、基本シャワーとかない状態での宿泊系は好... 2020.02.16 エンターテイメント・アート
エンターテイメント・アート カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-【ドラマ感想】 【カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-】 ってドラマを地方局でやっていまして。 これが・・・ めっちゃ面白かった!! 【ドラマ特区】カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス--【MBS】毎日放送MBSのドラマ新枠「ドラマ特区」が4/25ス... 2019.06.28 エンターテイメント・アート
エンターテイメント・アート 今季ドラマ感想「パーフェクトワールド」「私定時で帰ります」 「パーフェクト・ワールド」 車椅子の障害者とのラブストーリーってちょっと敬遠していたのですが。 障害者は守られる弱い存在というわけじゃない。 健常者だってできない事がたくさんあるし、弱さだってたくさんある。 健常者より障害者のほうが強い部分... 2019.06.25 エンターテイメント・アート
PC/ネット 今季ドラマ感想「インハンド」「俺のスカートどこ行った?」 金曜ドラマ『インハンド』TBS「金曜ドラマ『インハンド』」の公式サイトです。2019年4月12日スタート金曜よる10時www.tbs.co.jp インハンド 山下智久・濱田岳・菜々緒のトリオは実に良い組み合わせでしたね! それぞれが新境地を... 2019.06.22 PC/ネット
エンターテイメント・アート 今季ドラマ感想「ラジエーションハウス」「白衣の戦士」 ラジエーションハウス なんだかスッキリしない終わり方だったなぁ 色々モヤモヤポイントが多いわー ナニコレ? このプロットならもっとスッキリスカッと終わらせる方法いくらでもあったでしょうに… 医師免許を持っていたことで、技師仲間がショックを受... 2019.06.20 エンターテイメント・アート
エンターテイメント・アート 今季ドラマの感想 最終版 今季ドラマも一通り最終回を迎えたので、少しまた感想など。。 高嶺の花 高嶺の花石原さとみ×峯田和伸!7月期水曜ドラマ「高嶺の花」公式サイト。野島伸司が贈る、怒濤の純愛エンターテインメント…www.ntv.co.jp チア☆ダン 金曜ドラマ『... 2018.09.26 エンターテイメント・アート
エンターテイメント・アート 今季ドラマの感想 チア★ダン ★高校のチアリーダー部がアメリカの大会で優勝した実話を元にしたドラマ。 多分、原作?に力があるので、作ってもある程度の作品にはなるのだろうけれど・・・ 失敗してると思うのは、キャスト。。。 先に映画版があって、その後テレビドラマ... 2018.08.21 エンターテイメント・アート
時事・話題 まるでドラマの最終回 市の禁止令を拒否し場外で総踊り敢行・大成功 悪徳市長が阿波おどりのクライマックス「総踊り」に中止命令 しかし、反発した踊り手達が、中止命令を無視し決行、過去最大級の壮観な踊りに。 まるでドラマのような展開のド迫力クライマックス! これを見せつけられたら、どうやら市側の主張がおかしいの... 2018.08.15 時事・話題
雑学・その他 ドラマのすれ違い 「2言えば4くらい察して理解できるだろ」という人と 「それだけじゃ言葉足りない意味わからん」って人 小説やドラマの主人公とヒロインのすれ違いはこのパターンが多い へぇ。φ(..)メモメモ 2018.03.08 雑学・その他
エンターテイメント・アート 秋季ドラマ感想「この声をきみに」「刑事ゆがみ」「奥様は、取扱い注意」 NHKドラマ10「この声をきみに」最初は酷いドラマだと思ったけれど・・・後半で一気に引き込まれた。やっぱりこの時間枠のドラマはクオリティが高い。そして今回は文学の名作や童話がたくさん出てくるハイソなドラマだった。前半は、冴えない男の離婚劇の... 2017.11.21 エンターテイメント・アート
時事・話題 子供が溺れる時、バシャバシャ暴れるというのはドラマの中だけの嘘。本当は・・・ 乳幼児の不慮の事故で2番目に多い「溺水」。溺れる時、バシャバシャもがくのは映画の世界だけです。溺れた状況を理解できず、もしくは呼吸に精一杯で声を出す余裕もなく、静かに沈みます(本能的溺水反応といいます)。隣の部屋にいれば音で分かると思ったら... 2017.09.30 時事・話題