エフェクター自作(パッシブボリューム)

はじめてのエフェクター自作 というほどのものではないですが。

スポンサーリンク

足でパタパタするやつじゃなくて、固定式のヴォリュームペダル(ローインピーダンスタイプ) 要するにEMG搭載ギターのボリュームコントロールが余ってたのでぺダルに収めただけ。(なのでハイインピーダンスタイプのPUを搭載したギターの直後には接続できません。) 最小クラスの筐体を選んでしまったのでちょっぴり苦労しましたが(笑) VoP_haisen.gif なんかスマートに書けないな・・・ ⇒より実体に近い配線図 VoP_haisen2.gif 25kΩの可変抵抗に、フットスイッチを入れてバイパス(トゥルーバイパスです、って当たり前)と切り替えられるようにしているだけ。 これと同じようなものですね、多分

(※こちらはLEDが点灯する仕様、多分電源はそのためだけに必要) 材料費と手間を考えると、お金がある人はこれ買っちゃったほうがいいでしょうね(笑)


そんなの何の役に立つのか? とずっと思ってた口なのですが。 使ってみたら意外と役に立つ、出番が結構ありました(^o^) とりあえず思いついた三種類の使い方

  1. 音量を瞬時に切り替えるフットスイッチとして
  2. ハイインピーダンスのピックアップの出力を、バッファを通した後に落として小出力PUとして使う。
  3. ワンボリュームタイプのディストーションペダルなどのマスターボリューム代わりにする。

(1)は、バッキングの時はボリュームを絞っておいて、リードソロの時だけ一気に出力アップ!みたいな使い方ができますね。 (2)は、以前、小出力のハムバッカーが欲しいと言う話を書きました。がそんな製品は存在していない、と。じゃぁギター本体側のボリュームを絞ればよいのでは?と思うわけですが、ハイゲインで使うとノイズがシビアになってくるわけです。 EMGなどのローインピーダンスPUならば問題はありませんが、ハイインピーダンスタイプのPU搭載ギターでは、ボリュームを半分くらいに絞った状態が、最もケーブルからのノイズを拾いやすい状態になるようで。 ハイインピーダンスのPUを超ハイゲインで使いたいならばボリュームマックスかゼロかで使うしかないわけで。 それを回避するために、PUの出力にできるだけ近い位置にバッファを入れてローインピーダンスに変換してしまえばノイズ問題はかなり改善しますが、そうなると今度はボリュームを絞って小出力に、と言う事ができなわいわけです。 なので、バッファを通した後にボリュームを入れてやれば、出力を絞る事ができますね。 (3)実はこれが最初の目的だったのですが、ワンボリュームだけのシンプルなディストーションやファズ、ブースターなどが流行っていますが、これを使うと、アンプに直で入れる場合は良いのですが、アンシミュなどに入れると出力が増幅され過ぎていて、入力レベルの上限を簡単に振り切ってしまう事が分かりまして。アンシミュに入れる前に一旦音量を下げたいと。 やってみたら意外と面白いです、あえてフルブースト(フルドライブ)させておいて、その音量をごく小さく絞って、次にもう一つ別のドライブペダルやアンプに入れると言うのもまた違った感じになって面白いですね。(ノイズの多いペダルを入れても、音量を小さく絞ってアンプや別のドライブペダルに入れれば意外とノイズが目立たなくなったりも?)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

記事をシェアする