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NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 シーズン14 #24 「無法地帯」 あらすじ

エンターテイメント・アート
原題:「 RENDEZVOUS 」 (ランデブー)

あらすじ:

パラグアイのウラン鉱山で人間の手が発見された。指紋照合の結果、一等兵曹マシュー・ディーンのものと判明。ディーン達はかつて、軍の特殊任務でパラグアイのゲリラ組織の偵察を行っていたのだった。その時世話になった村人の子供たちがゲリラ組織に誘拐された事をしったマシューは休暇を取って救出に向かったのだった。
現地に入ったギブス・マクギー・トーレスは、片手を失ってもなお救出を諦めないマシューに協力、救出作戦を決行する。しかし計画がは狂い、ゲリラ達が戻ってきて銃撃戦になってしまう。 子供たちを載せたヘリを脱出させるため、援護射撃を行うギブスとトーレス。取り残された二人の運命は・・・?!


ギブスとマクギーを残して離陸することになってしまうトーレス

ストーリーは下へ
  (ネタバレ注意)
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パラグアイのウラン鉱山で人間の手が発見された。指紋照合の結果、一等兵曹マシュー・ディーンのものと判明。

パラグアイは情勢不安で軍人は渡航禁止になっているが、ディーンは観光ビザで入国していた。

ディーンの妻に事情を尋ねたところ、ディーンはカナダに釣りに行くと言って出かけていた事、かつて任務でパラグアイに行ったことが分かる。

当時の上官に問い合わせるも任務の内容は極秘で話せないという。

しかしディーンに釣りに誘われたと証言、自分は断ったがもう一人、チャーリー・ハドソンを誘っていたと言う。

ハドソンを捜索、住居にしているキャンピングカーを発見するが不在、中には暗視ゴーグルやたくさんの銃器があり、ただの釣りにいったわけではなさそうであった。

装備は四人分、ディーンとハドソン、そしてもう一人は同行を断った上官のモスル・ジョセフソン中佐、もう一人は下士官クリストファー・クレイトンと判明

クレイトンを探したところ、彼は大怪我で入院中で、そのために行けなかったのだった。

クレイトンを説得してパラグアイでの任務の内容を聞き出したところ、彼らのパラグアイでの任務は反政府組織RACの偵察だった。

RACはウランを盗みだし闇に流している反政府組織というよりギャングというべき組織だった。

クレイトンはRACの隠している大金を奪いに行ったのではないかと言う。

軍の衛星では事件の地域を確認できないが、気象衛星の映像からゲリラ達の動きとは別にもう一人、ゲリラを観察していると思われる存在が確認できた。

遺体のDNA検査の結果、手はディーンのものだったが、他のパーツは別の人間=ハドソンのものであったことが判明、衛星画像に写った人物の右手がない事が確認された。

パラグアイに入ったギブス・マクギー・トーレスは、教会の地下に匿われていたディーンを見つける。

RACの金を盗みにきたのではなく、以前任務で来た時に助けられた神父リカルドの息子がRACに誘拐されたと聞き、救出するために来たのだった。しかし、ハドソンは殺され、ディーンも右手を失った。それでも救出作戦を続けるというディーン。

ギブスは子供を救出してから脱出するので脱出用のヘリを要請

ビショップとリーブスがMTACで支援体制の手配、ブラジル沖で米軍の揚陸艦が待機、イギリス海軍も支援予定。「何をしている?!」と局長ヴァンスが駆け込んでくる。他国での隠密作戦など許可できないと言うヴァンスだったが、「許可などいらない、ヘリが欲しい」と言うギブスに「守りに徹しろ」と言うのだった。

早朝、ゲリラのアジトに潜入、予想よりゲリラの主力が到着するのが早く、銃撃戦になる。

ヘリの援護射撃に残ったギブス、思わずギブスの援護に走るマクギー

銃撃戦の中にいる二人を残してヘリは飛び立っていった・・・

To Be Continued...

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