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歪はディストーションペダルで作るけど、歪ませないで○○○を使う

エレキギター
昔は雑誌などの情報に踊らされて?有名ミュージシャンがやっていたという、「真空管を使った極上の歪サウンド」を追求して。高価な真空管アンプなどを買ったりしましたが。

その後、真空管(パワー管)をフルドライブ→アッテネータを通すという方法に拘っていましたが。

紆余曲折して最近は・・・開き直って、歪はペダルだけで作るようになりました。それをアンプ・シミュレータに通してヘッドホンで聴くのが一番多い環境に・・・(毎度まいどアンプから音出せませんからね、家族にも近所にも迷惑だし、仕事してる人は音出せる時間に家に居られないこと多いし。趣味で爪弾く程度のギタリストにはシミュ+ヘッドホンで十分ですね。)

なので、一時期、歪み系のペダルをとっかえひっかえ試していた時期がありました。

しかし、さらに、最近気付いたこと。。。

不思議な事だし、あくまで自分の感覚的な話、科学的根拠もないのですが

もうディストーションペダルはなんでもよくて(笑)、ディストーションペダルで深く歪ませんのではなく、その前にブースターを置いて、歪み系ペダルは浅く歪ませておく形のほうがよい感じになる事に気がついたのです。。。

何度も試してみたのですが、ディストーションペダルの歪を深くするよりも、外からブーストした信号を入れてやるほうが絶対良い感じになる。

不思議、理屈は分かりませんが・・・

しかし、ブースターは、色々繋いで切り替えながら試してみると、色々微妙に弾いた心地が変わる。

そして、ブースター系ペダルも、ひとつより多段複数重ねて使用したほうが良い感じという(笑)

絶対外せないのは、COT50のクローン。

あと「32VOLT CLEAN BOOSTER」とMXRの「MICRO AMP」も結構良い。

ああ、今度はブースターを色々試してみる地獄が始まるのか・・・?(笑)

まぁ貧乏人なんで、AMAZONセール期間を狙ってこの辺くらいで我慢しときますかね・・・(^m^;)

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