バンコクで電子タバコの使用による日本人逮捕者が続出中!
— Naoya Akashi@バンコク (@naoya_bkk) 2018年7月16日
バンコク、特にスクンビットでIQOSなど電子タバコの所持・使用による日本人の逮捕者が続出している。
知人は先週ソイ39のフジスーパーでIQOS使用の現行犯で逮捕され、警察署に連行。罰金5万Bを請求され、最終的に2万Bで手を打ち釈放。
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タイでは電子タバコが麻薬と同じような扱いなんですかね?(^^;) 気をつけましょう。文句言っても仕方ありません、それがタイの法律なのだから。。。 アメリカの一部の州ではマリファナが合法となりましたが、日本では違法、麻薬を吸った極悪人として処罰されます。栽培も違法、種を輸入しようとしただけで捕まるとか。(今後はカナダでも合法になるとか) 日本で普通に売られている少年マンガが、カナダででは「児童ポルノ」と判定されて取り締まられるのだとか。(うっかり日本からマンガ雑誌を持ったまま飛行機に乗ってしまい、カナダの空港についたところで検閲を受け逮捕されてしまう事例があったとか?) 昔「ほしのあき」というグラビアタレントが居ましたが、ほしのあきはカナダ人には小学生にしか見えないのだそうで。ほしの30歳の時の水着グラビア写真を持っていると児童ポルノ所持で逮捕されるんだとか。。。 ドバイでは女性がレイプされると、被害者であるはずの女性が「婚外性交渉を行った罪」で刑務所に入れられるのだとか。男性は誘惑された被害者というような考え方をするとか聞きました・・・加害者の男性のほうが被害者扱いで無罪になるとか・・・ちょっと考えられないですが。そういう法律なんだからしょうがないのだとか。 韓国では「日本人は悪い」という価値観で、日本人旅行者が強盗やレイプ被害にあっても、警察はまともに捜査もしてくれないんだとか。(これは法律ではないか) アメリカの一部の州では、父親が娘と(母親が息子と?)風呂に入ると児童の性的虐待で逮捕されるのだとか。(親が服を着ていればセーフだという説も?アメリカは州によって法律が違うので大変ですね。) 日本では、父親と幼い娘が一緒に風呂に入るのはそれほど異常な事ではなく、宮崎駿の映画「となりのトトロ」でも父と娘たちの入浴シーンがありますね。しかしこれも、場所が変わればとんでもない虐待行為となってしまう(父子家庭で、幼い子供を一人で風呂に入れるわけにもいかない父親はどうすればよいのでしょうね?)し、それどころか「となりのトトロ」は児童ポルノ認定されて、麻薬等と同じ、所持しているだけでとんでもない極悪人呼ばわりされる事になってしまうわけです。 メキシコでは息子に授乳しているシーンを記念撮影する習慣があるのだそうですが、テキサスでその写真が児童ポルノと判定され、メキシコからの合法移民の両親が子供と引き離されてしまったという事例もありましたね。 日本でも、大昔、バイクや車のハンドルを交換するのは違法行為だったんです。「刀」という名のスズキのバイクがありましたが、同じバイクの海外輸出仕様のハンドルに交換するのが流行ったのですが、警察官は刀を見つけるたびチェックして、ハンドルを換えていたら「整備不良」で切符を切るのが流行っていて?通称「刀狩り」なんて言われていたのです。 それが、アメリカからの圧力で、ハンドルの交換は合法と法改正され。ある日を境にそれまで違法として積極的に取り締まられていたものが、次の日から合法になるという、納得できない状況になったのですね。。。 何が合法か、何が正しいか、それはしょせん、人間が勝手に決めたルールに過ぎないわけです。。。 とりあえず、海外に行く人は、その国のルールをよく調べて違法行為で逮捕されないように注意しましょう。。。
タイに暮らし始めた喫煙者のアナタが知っておくべき5つのこと
4月からの新年度に合わせてタイに赴任してきた方の中には、喫煙者も多いことだろう。 東南アジア特有の緩い空気感が漂うタイ。街並みも雑多でどこでもタバコが吸えるような錯覚に陥るかもしれない。だがタイは意外にも喫煙には厳しい。日本でも東京オリンピックに向けて飲食店や公共の場での喫煙規制が徐々に進んできているようだが、タイの禁煙政策は遥かに進んでいる。そこで今回は、喫煙者のあなたがタイで暮らすにあたり、知っておくべき5つのことをお伝えしたい。 喫煙者の方は、痛い目に遭う前に必ず目を通していただきたい…yindeed.asia
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