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カタカタ用語【覚書】 オボチュニティ?アージェント?コモディティ?

政治・経済・法律
ブルーオーシャンにダイバーシティなオポチュニティを開拓するチャンスです。アージェントマターですが、コアコンピタンスをコモディティ化するべく、オンスケでローンチを目指しましょう。
無理やりカタカナ用語を使って文章を作ってみた(笑)

ビジネス用語

アージェント (Urgent)切迫した 急ぎの 緊急の
アグリー/アグリーメント (Agree)賛成 賛同
アサイン (Assign)割り当てる 任命する
アサーション (Assertion)主張 自己主張 ⇒適切に意見を主張する技術
※自己主張と相手の意見の尊重の適切なバランスをとるコミュニケーション方法
アジェンダ (Agenda)予定表 ⇒課題 議題 議事日程 行動計画
アライアンス (Alliance)同盟
イシュー (Issue)争点 ⇒課題
イノベーション (Innovation)革新
インセンティブ (Incentive)刺激 ⇒意欲を引き出すための外部からの刺激
インバウンド (Inbound)海外から観光客が来ること 待受型(の営業スタイル)
エーエスエーピー (As Soon As Possible)可及的速やかに できるだけ速く
エヌアール (No Return)直帰
エフワイアイ (For Your Information)参考情報
オージェ―ティー (On the Job Training)実務研修
オーソライズ (Authorize)公認
オンスケ (On Schedule)予定通り進行中
オポチュニティ (Opotunity)営業機会
※チャンスは偶発的に発生したもの、オポチュニティは努力して勝ち取ったもの
オポチュニティコスト逸失利益(得られるはずだった成果が判断ミスによって得られなかった場合など)
エビデンス (Evidence)証拠 根拠
カンファレンス (Conference)会議
キュレーション (Curation)蒐集 情報収集
クラウド (Crowd)群衆
クラウド (Cloud)
クロージング (Closing)契約 契約成立させる
コアコンピタンス (Core Competence)中核技術
コミット/コミットメント (Commitment)約束 委託
コモディティ (Commodity)普遍化、汎用化
コンセンサス (Consensus)同意 合意
コンバージョン (Conversion)変化 転化 ⇒成果
コンプライアンス (Compliance)法令遵守
ペンディング (Pending)保留
サーベイ (survey)測量 調査
サステナブル (Sustainable)継続可能な 持続可能な
シナジー (Synergy)相乗効果
ジョイン (Join)参加
スキーム (Scheme)枠組み 計画
ステークホルダー (Stakeholder)利害関係者
ストックホルダー (Stock holder)議決権のない株主
(※議決権を持つ株主→シェアホルダー)
ステータスレポート (Status Report)状況報告
ゼネラリスト (Generalist)スペシャリストの対義語
ソーファー (So Far)今の所
ダイバーシティ (Diversity)多様性 多様化
ナレッジ (Knowledge)知識 有益な情報 ⇒ノウハウ
ナレッジベース (Knowledge base)ナレッジを蓄積したデータベース
バジェット (Budget)予算
ピーディーシーエー (PDCA)「Plan:計画」「Do:実行」「Check:評価」「Action:改善」
ファクト (Fact)事実
フィックス (Fix)最終決定
(※ビジネス用語では修復という意味ではない)
プライオリティ (Priority)優先度 優先順位
ブルー・オーシャン (Blue Ocean)未開拓市場
ブレスト (Brainstorming)ブレーンストーミング
ベネフィット (Benefit)利益/顧客の求めるもの
マター (Matter)案件/管理者
マネタイズ (Monetize)収益化
メンター (Mentor)指導者
リスケ (Reschedule)スケジュールし直し
リテラシー (Literacy)理解力 応用力
レジュメ/レジメ (Resume)要約 概要 要旨
ローンチ (Launch)立ち上げ
Agree は英語圏の人に対して使うと、日本人の発音では Ugly (醜い、見苦しいの意味) と聞こえるので使わないほうがよいらしい。

Fix には「固定する」という意味と「修復する」という意味があるが、ビジネス用語では前者のニュアンスで最終決定というような意味で使われる。

ベネフィットは単純に「利益」と言う意味の場合と、客が求めているモノ、顧客から見たお得感、というような意味で使われる場合がある。(薬の薬効の意味もありますね。)

クラウドソーシングのクラウド(Crowd)とクラウドコンピューティングのクラウド(Cloud)は違うものだったんですね。クラウドファンディングのクラウドは群衆のほうの意味なんですね。

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