お品書き
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世界で戦うレベルとは・・・

スポーツ・武道
無理なステップワークをしようとして足の裏の皮が剥けてしまった話を書きましたが。

私はそこまで無理はせず、もっと自然に楽にできる方法を模索する道を選びましたが

無理であろうと、いや、無理のある動きであるからこそ、他の人にはできない技となる可能性があったわけで。

テーピングで皮を補強するとか色々知恵を絞ったり?
あるいはもう、絶対足の皮が剥けなくなるまで只管足の裏を鍛えるとか・・・?
(本当に鍛えれば大丈夫になるのか分からないですが、やれば可能だったのかも?)


長くスポーツをやってみて分かったのは、

おそらくどんなスポーツでも、世界で戦うようなレベルの選手というのは、

何かしら、無茶・無理・理不尽・不自然な事を、押して実行している部分があるのだろうな、と言う事。。。

世界レベルで一位を狙うようなレベルというのは、普通に、自然にやってたら勝てない領域なのだと思います。

オリンピックで金メダルを取る、あるいは世界チャンピオンになる、というような次元の選手は、人であっては無理、魔物にならないとできない、なんて言われますが。

みんな、表には語らないけれど、そうとう無理な事、理不尽なことを平気な顔で肉体に強いているのだろうな、と思います。

スポーツ以外の世界でも、それは同じなのかも知れませんね。

どんな道でも、トップを狙うようなレベルの世界は、楽な世界ではないのでしょうね・・・・

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