スポンサーリンク
スポンサーリンク
自分史上最高というくらい。
(ΘェΘ)。oO( ・・・あれ?このギターこんなに良い音したっけ?・・・)
と思ったくらい。
また、サステインも妙に長い気が・・・(これは気のせいというか、聴感上、そんな風に錯覚するような音なんだと思いますが)
音が太い、ひずみ過ぎてないけれど、ピークで歪む、きれいなクランチっぽい感じがグー
プレゼンスが良い感じに効いてる(^^)/
今まで使っていたVOX AC4C1-12との比較では
AC4C1-12では出過ぎて押さえるのに困るくらいの高域がありましたが、V22はそんなことはなく、至って普通の音がしました。しかし、高域が出ないというわけではなく、取れブルもプレゼンスも効きが良いですね。
AC4C1-12では出にくかった低音も強く出ます。
やはり、スピーカーの違いではなく、アンプの回路の特性の違いなんでしょうね
最近は私は歪は基本的にペダルで作りますが、アンプのドライブチャンネルのみで歪ませても、激歪と言う事はなくやはりクランチ寄りですが、自然な使える音がして良い感じです。
なんだか、最近情熱も失われてほとんど触らなくなっていたギターですが、ギターの良さを再び思い起こさせてくれる音で、気が付くとギターを弾いてる・・・。ギターを手にして過ごす時間が大幅に増えてしまいました(^ω^;)
追記 サイズは、かなりデカいです(笑)
写真だけ見るとVOX AC4C1-12のほうが小さい印象に見えますが、V22のほうがずっとデカいです。
VOX AC4C1-12: 405W×210D×440Hmm、10.6kg
BUGERA V22: 572W×270D×453H、約19Kg
ですから、横幅にして17cm、重さも倍近くあります・・・
まぁ、出力ワット数が5倍も違うのですから、当然ですね(^^;)
幅と奥行きは真空管アンプヘッドくらいのサイズ?
ちょっとした移動ならいいですが、手で外を持ち歩くのは無理ですねぇ(^^;)
コメント