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正体を失くすほど泥酔するのは危険

(霊魂学的)雑記・雑談


中国には悪い人間が居るものですね。

しかし、日本でも、泥酔するほど飲んではいけません。

霊的に見たときには、日本にも悪い奴(霊魂)がうじゃうじゃ居るのです。彼らに日本人の良識やモラルは彼らには通用しません。なぜなら、彼らはそもそも、人間の世界の良識・常識が通用しない別次元の世界の住人なので。

幽霊の世界には法律などありませんし、誰も止めてくれる人はいません。

身体の中に手を突っ込んで間気を引っ張り出そうとしたり、自分の幽気を入れてみたり、泥酔している人間は、悪戯な霊魂にとっては、かっこうのオモチャとなります。

霊魂は普段、間気が漏れているなど、霊的な"隙"がある人を探していますが、そのような状態では霊魂のほうから強引に隙を作られてしまいます。

そのような霊魂に縁がついてしまったら、その後の人生は、暗くなっていく一方となるそうです。

まぁ、正体を失くすほど、泥酔などはしないほうが良いということですね。

☆同じような理由で、全身麻酔でしかも体を切り開く手術室は、実は邪霊にとっては大変面白い場所のようです。少し明る過ぎるのが玉に瑕ですが、体の中に手を突っ込んで間気を引っ張ったり、霊魂の幽気を切り開いた体の内部に直接入れたりできますので。

とは言え、手術は必要があってやっていることですので、受けないというわけにもいきませんので、自分の守護霊に状況を伝えて守ってもらうよう頼んでおく、術後には体内に入れらたよくない気を排出する霊術を行う、などの対策をとっておくことが肝要です。

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