「足元を見る」と言う言葉があります。 相手の弱みにつけ込むと言うような意味で使われる事がある言葉ですが、 語源としては、履いているものを見れば、その "人となり" が分かってしまう、と言う意味があると聞きました。 なるほど、そう言われて観察してみると、たしかに、と思いますね。 例えば若くても大人に見えたり、大人なのに幼くみえたりと、大人なのか子供なのか、若いのか実は結構歳行ってるのか?(笑)分からない事もありますが、靴を見ると、あ、まだ子供なんだ、とか、あ、大人なんだ、と分かる事があります。 (もちろん分からないこともありますが。) それ以外の基準として、ふと、スマホを見れば年齢が分かる事が多いかな、と思いました。 若い子が持ってるスマホ、やっぱりそれなりの年齢が行ってる人のスマホは、やっぱり違いますよね(笑) ケースやアクセサリが。 年配の人ではそもそも、スマホ持ってないことも多いですしね(^^;)
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