監視カメラが仕掛けられていないかチェックするためのひとつの方法として、部屋を暗くしてデジカメやスマホで部屋を撮影してみるという方法がある。 暗いところを撮影するために、それ用のカメラには撮影用の赤外線ライトがついている事が多い。 暗くなると赤外線がオンになるので、部屋を暗くする。 肉眼では赤外線は見えないが、スマホのカメラ(デジカメ)には赤外線が写るので、暗い部屋でデジカメを通して部屋を見渡してみれば、光っている部分があったら赤外線ライトがあるということになるわけだ。 ※赤外線ライトを装備していないカメラはその方法では発見できないが、そのようなカメラは明るいところでしか映らない。 ちなみに、テレビのリモコンが効かなくなった時に、電池切れかどうか(赤外線がでてるかどうか)確認するのにも、デジカメで見てみるとすぐ分かりますね。光っているか否かで、とりあえず信号が出てるかどうかは分かりますから。
CHINAのホテルでは、監視カメラを室内に設置することが法律で義務付けられているのだとか。(つけないと営業許可が降りない。) とんでもないプライバシー侵害だが、それを政府が主導しているのだとか。 当然、政府から監視カメラ映像の提出を命じられたら断ることはできないだろう。 よく「ハニートラップ」と言う言葉を聞くが、それを国が主導で仕掛けているという噂もある。 CHINAのホテルに泊まる時は、警戒してベッドルームでは着替えないという人もいるとか? ※あくまで噂、信じるか信じないかはアナタ次第 m9(  ̄ー ̄)
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