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臭いがするという事は、剥がれ落ちて漂っている粒子を吸い込んでいるということ

科学・技術・文化・教育雑学・その他日記・雑記
愛用の中華鍋



を洗っていてると、血なまぐさい臭いがする。

何故だろうと思ったが、そうか、鉄分の臭いだ。

逆に言えば、血の臭いというのは鉄の臭いということか。

しかし、頑丈な金属なのに、ちょっと擦っただけで臭いがするというのも不思議な感じ・・・

高校の頃、授業中に悪習が漂ってくることがよくあった。

なぜだったのかはよく覚えていないが・・・近くに汲み取り式の便所があったのか、畑の堆肥だったのか・・・(※そんな田舎の話ではないが、まだ住宅街の中に、多少小さな畑があったりはしたような気がする)

その時、数学の教師が

「臭いというのは、それを発しているモノの微粒子が空気中に漂ってそれを吸い込む事で感じるわけで、ということは、臭いを吸い込んでいる我々は、ウン☆の粒子を吸い込んでいるのだ」

などと言いだした。

何言ってんだ?と思ったが、考えてみればなるほど・・・

言われてみれば確かにその通り、例えば液体から臭いが発しているという事は、液体の粒子が空気の振動によって削り取られ?帰化して空気中に漂っているから、それを人間や動物の嗅覚器官がキャッチすることで臭いとして認識するわけで。

ある意味、極微量ではあるが、その粒子を体内に取り込んでいるというのは間違いないわけだ。。。

臭いがしない物質というのは、構造が頑丈で、空気がぶつかってもその粒子が剥がれ落ちる事がないので臭いがしないわけだ。

水の中にいる魚は、周囲の水を吸い込んでエラから吐き出して「呼吸」している。

金魚のフンなんて言葉があるが、水中にいる生物はみな水中にフンをするわけで。

当然、そのフンの成分が水中に溶け出すわけで。彼らはそれを吸い込んでいるわけだ。

汚いなぁと思うが・・・

よく考えたら、人間も同じ事をしているわけだ。

空気の中か、水の中かの違いに過ぎない。

魚は水の中に浸かっているが、人間は空気の中に浸かっているわけで。

空気の中に何かの物質が溶け出したら、私達はそれを吸い込んで呼吸するしかないわけだ。

もし、真空中で生きるのが普通の宇宙人からしたら、汚いなぁなんて思われるのかもしれない・・・(笑)

フライパンの話に戻るが(笑)

鉄という頑丈な物質でできたフライパンが、ちょっと擦っただけで臭いがするのは、つまり粒子が剥がれ落ちているということになるわけだ・・・

同じ金属でも、ステンレスはあまり臭いがしない(強く擦ったらすると思うが)。鉄よりステンレスのほうが物質の組成が強固で、あまり削り取られないということか。

鉄は、意外と脆いものなんですね・・・

毎日一生懸命洗って(擦って)いると、どんどん薄くなってしまわないかちょっと心配になるが(笑)

まぁ、臭いに感じる量というのは、ごくごく微量の話なのだろうから、そうそう削れて薄くなるというものでもないのだろう・・・(^^;)

鉄がどのくらい溶け出すもんなのか分かりませんが、鉄器は鉄分補給できるという話もありましたね。

こんなものも・・・(^^;)

コメント

  1. neo より:

    鉄の匂いの原因は鉄そのものではなく鉄の化合物だったと思います。

    • pandametal より:

      コメントありがとうございます。
      ちょっと検索してみました、なるほど、鉄の分子そのものが剥がれているわけではない、ということなんですかね?
      イオン化して化合物ができる、というのも、ある意味剥がれてるようなものと言えなくもないのか?ちょとよく分かりません(笑)

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