拡散お願いします。
— 菅 原 (@tariannn1911) 2018年2月5日
友達が埼玉の上里サービスエリアで車にイタズラされました。流石に友達も辛い思いしてるんで出来るだけ情報欲しいです。
後埼玉の別の場所でもあるらしいので気をつけるしか出来ませんが皆様気をつけてください。 pic.twitter.com/CSOLnHXAPe
エンジン停止中も作動するタイプのドライブレコーダーが必要かも？ というか、それが標準の時代が来るかも知れませんね。 ちょっと調べてみたら、ドライブレコーダーは電源の取り方次第でエンジン停止中も作動するようです。 キーオフの状態で電源が切れてしまうラインから電源を取る方式にしてしまうと、エンジン停止中はドラレコも当然停止すると。ホーンなど、キーのオンオフに関係なく通電されているラインから電源をとれば、常時作動状態になるようです。 ただし、その場合は常時バッテリーの電力を消費し続けるので、長期間運転しないとバッテリーが上がってしまう可能性もあるかも？ 最近は高性能なバッテリーを搭載している車も多いでしょうし、ドラレコの消費電力も小さくなっているでしょうから、あまり大きな影響はないかも知れませんが。 また、充電式のドラレコもあるそうです。 これはシガーソケットから充電されるようですね。 キーオンの状態で充電されるように配線しておけば特に意識せずに使い続けられるかも？（長期乗らなかったらドラレコのバッテリが切れてしまうでしょうが） また、ドラレコの電源がONであっても、衝撃センサで録画されるタイプも多いようなので、停車中に軽く接触された程度では反応しないかもしれないとのこと。 常時録画タイプであれば良いのでしょうが、そうなるとさらにバッテリー消費量が多くなるので、電源の問題がありますね。（屋外に駐車しているならソーラーバッテリーで充電という手もあるかも？） これらのドラレコは常時録画も可能なようですね。（「駐車監視」と書いてありますね。） 既にシガーソケットタイプのドラレコをつけてしまった人でも、キーOFF時にも録画を続けられる外部バッテリーなどもあるようです。 外に駐める時だけ常時監視にしておくというのも良いかも知れませんね。車上荒らしなどの犯人逮捕にも役立つかも？ ただ、そうなってくると、今度は監視範囲の問題も出てくるような気もしますが。今は前方飲みだけでなく、後方も撮影するタイプが主流になってきているそうですが左右や車内を録画しておきたくなる・・・切りがないですが(^^;)
何にせよ、事故やトラブルがあったときに大変役に立つので、ドラレコはもはや必需品と言われるようになったようです。 ドラレコで決定的瞬間が撮影されることも多くなったようですね。 つまり、街に溢れる車には、みんな監視カメラが搭載されているということに。 最近は、学校の周辺や商店街などに、監視カメラが設置されているのをよく見掛けます。 昔、監視カメラが繁華街などに設置されるという事になった時に、「監視社会だ、恐ろしい！」なんて反対意見があったと思いますが・・・ 自分も家の駐車場で盗難が発生してから監視カメラをつけましたが、そうなってみて思うことは、監視カメラがあると安心、という事。 商店街や学校の周辺で、電柱の上の方などに監視カメラがついているのを見掛けたりしますが、それを見て感じるのは「安心」であって、決して「監視するな！」ではないんですよね。 カメラの前でコワイとか言う人間は、カメラに写されると困る行動を取る人なわけで。犯罪者的心理とでも言うのか、何か後ろ暗い事がある人ということですよね。 自分の家とか車とか家族とか、守るモノがある立場の側から見れば、監視カメラがある事で何ら不利益はないわけです、別に撮られて困るような行動、普通の人であればとらないですからね。 個人的には、街中に死角がないようにすべて監視カメラを設置してほしいくらいだと思います。 自分が写されるのは何も問題ない、むしろ、自分が何も悪いことをしていないという証明にもなりますので冤罪防止にもなりますしね。
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