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改名しやすい法整備を考えるべきかも

日記・雑記
4月。

毎年この時期になると、たくさんの黒い服の女の子たちが現れます(^^;)

春の新入社員の女の子達ですね

しかし、春だけで、やがてまったく見なくなる。

どこに消えるんだろう・・・?(^^;)

みんな辞めてしまう?

いやいや、多分、黒い服を着なくなるんでしょうかね(笑)

名付けのトラブル多いのだから、名前の変更ができない日本の制度は少し改善する必要があるかも知れないと思う。

最近流行りの?DQNネーム ───(最近は配慮して?「キラキラネーム」などと言うらしいですが)─── 読めない名前をつけてしまうという奴ですね。

あまり変わった名前をつけると、子供がイジメにあう可能性もありますので、よく考えてつけたいものですが。

今時ネーム、あなたは読めますか?

読めない名前をつけて何が悪いんだ?って言う人はともかくですが、産後ハイでつけてしまった名前を、後で冷静になって後悔すると言うケースも多いのだとか。

また、親は良くても子供が嫌がるという場合もありますね。

しかし、日本の場合は、名前は一度つけたら、事実上変えられないような制度になっています。

※10年以上別名で生活をした実態の証拠があれば、その名前に改名が許される場合があるそうですが。

もちろん、ホイホイ簡単に変えられる制度では問題がありますが、例えば生後何年以内とか制限をつけるとか、あるは裁判をして妥当だと認められた場合は改名できるような制度に変えていく必要はあるのではないでしょうかね。

USBインターフェースの発達で、今は自分のギターの演奏を簡単にパソコンに録音できるようになりましたね。

(・・・いや、考えてみたら、まだパソコンがそれほど普及する前にMTRを持っていたので、それで録音してましたね、思い返してみれば・・・)

何か既存の曲を演奏しているわけではなく、ほぼアドリフの演奏ですね。(アドリブと言えば聞こえが良いですが、まぁ適当に弾いているだけですが。)

自分の演奏は、聞いていて心地良いんですよね(笑)

それは、素晴らしい演奏だから・・・ではなく(笑)

多分、自分の演奏は、予想外の展開が、全く無いからなんじゃないかと(笑)

予想外の展開があるととても刺激的ですが、疲れる部分もあるのかも知れないですね。逆に、まったく予想外のところが何もないというのは、それはそれで、刺激はゼロですが安心感があって心地よいのかも知れませんね。。。

「真綿」ってシルクで作られた綿だったのですね、知りまえんでした。

「真綿の布団」って、絶対「綿」だと思ってました(笑)

「真綿で首を締めるように」って表現があるけれど、真綿を触ったことないので、どんな感じなのか、分からない・・・

AKBグループの新しいグループで「BNK48」というのが作られたとか?

「BNK」ってどこの都市に作ったんだ???

文化村しか浮かばんですが(笑)

え、バンコク?そうですか。。。

AKBグループ以外のアイドルグループもものすごい増えてるみたいですね。

もう、イマドキのアイドルグループの動勢とか、ついて行けないですねぇ(笑)

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