保証人、ダメ、ゼッタイ［50万円の借金の連帯保証人になったら、450万の借金を返せと言われた］

最後に「包括根保証」は法律が改正されて禁止されたような事が書いてあるリンクが紹介されていますが、リンク先をよく読んでみたら、限度額と期間が設定されただけのようですね。

つまり、下記のケースのように500万円という限度額が設定された契約にハンコ突いてしまったら、やっぱりその金額までは保証する義務が生じるということですよね。

とにかく、借金の保証人にだけはなってはいけない、という事ですね。

昔、「家を借りる時の保証人は借金の保証人とは違うから」と不動産屋に説明されましたが、これも、本当なんでしょうかね？

保証会社との家賃トラブルもあるようですし、怖いですね、やっぱり。。。