年末は、やはりなにかもモノイリですね 来年のカレンダーとかまだ買ってないことを家人に指摘され、渋々発注・・・(笑) 例年、9月くらいには発注し始めないと間に合わない(品切れになってしまう)のですが、シャンシャンのおかげか、今年は売り切れる気配はなさそうで良かった(笑) 色々買おうと思っていたものも溜まっていたので、まとめて発注したら結構な金額になってしまった。 年末駆け込みでふるさと納税もしたし、これ以降も、忘年会やらもあるし、年始のお節料理の準備とかもあるし、親戚の子供達へのお年玉も、気前の良い親戚と印象付けるべく、それなりに奮発せねばならんし(笑) 結構な金額になったのでバレんやろうと、ポチッと混ぜておいた(笑) (と言うほど高いものでもないけれど。趣味的なモノ買うの久々)
これは、あの、「KLON Centaur」(ケンタウルス)のコピー品ですね。 ※ケンタウルスについては詳しくはこちらを読んで頂けば ⇒ KLON Centaur 例によって中国製の激安ペダルですが。 安全保障上のリスクから、アメリカ政府がファーウェイなどの中国メーカー排除に乗り出しましたが、同盟国にも同調を要求しており、日本も排除の方向になったようですが。
ファーウェイ・ZTE製品、政府調達から排除か 菅官房長官「コメントは控える」
日本政府が、各府省庁が使用する情報通信端末から中国Huawei、ZTEの製品を事実上排除するとの報道に対し、菅官房長官は「具体的な取り組み状況についてはコメントを控える」と話した。www.itmedia.co.jp
こういう情報機器でないただ音が出るだけの音楽機材なら、別に問題ないですよね?(笑) まぁどうせ、実際使ってみれば、悪くはないけど良くもなく・・・特に違いもよく分からず、すぐ飽きて机の下の「使われなくなったエフェクター」の山の仲間入りするんだろうなぁと思っていたのですが・・・ 使ってみたら、意外と良い! ちょっと嬉しい誤算。 マンネリ化して刺激のなくなり興味が失われつつあったギターですが、またちょっと弾きたくなってきた。 ケンタウルス系のコピー/クローンは随分たくさんあるようなので、こうなると色々試してみたくなりますが・・・まぁ、また迷宮に入り込んでいくだけなので、お金と時間がいくらあっても足りませんから、やめておきましょう・・・(笑) しかし、ケンタウルス系はクローンでもそれなりに高いものが多いので、手軽に試してみたいという方には、この価格は嬉しいかも。
田渕ひさ子が検証! ケンタウルス系ペダルの知られざる世界|特集【デジマート・マガジン】
オーバードライブの名機として名高いクロンのケンタウルス。あの極上のオーバードライブ・サウンドを欲するプレイヤーは生産が終了した現在でもあとを絶たず、他メーカーから多数のケンタウルス・オマージュのペダルが流通している。ここでは、ギター・マガジン2016年2月号の特集「ケンタウルス系ペダルの知られざる世界」と連動し、“ケンタウルス系ペダル”と評されるモデル8つを厳選して紹介していく。ナンバーガール時代からケンタウルスを愛用する田渕ひさ子からコメントもいただいているので、ぜひ読んでみてほしい。
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